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日刊ゲンダイに関するyouchan40のブックマーク (2)

  • 徳島の震度5強を予測していた東大名誉教授「東北も危ない」 (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    6日午前10時半ごろ、徳島県南部を震源とする地震が発生、同県牟岐町で震度5強、海陽町で震度5弱など大きく揺れた。 「震源の深さは約10キロ。気象庁は、南海トラフの地震と想定されるメカニズムとは異なると指摘していますが、『(南海トラフとの関係は)よく分からない』とも述べている。南海トラフの予兆の可能性もあり警戒が必要でしょう」(地震学者) 驚くのはこの地震をピタリと当てた学者がいることだ。地震予測サービスを配信する会社「JESEA」顧問で、東大名誉教授の村井俊治氏である。 日刊ゲンダイ2015年新年号で、村井名誉教授は〈15年1〜3月の間に大地震が発生する可能性がある〉とし、〈日全体は南東方向に動いているんですが、四国が動いている方向が違う〉と指摘。南海、東南海エリアの大地震を警告していたのだ。 これまで村井名誉教授は、長野北部地震(昨年11月=最大震度6弱)を筆頭に、伊予灘地震(

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  • 筑波大チームが衝撃データ 3・11クラス巨大地震再来か (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    衝撃のデータだ。 東日大震災の震源域のエネルギー状態が、震災前と同じレベルに戻った可能性があるという。今後は3.11と同じマグニチュード9クラスの巨大地震が、いつ発生しても不思議ではないというのだ。 筑波大などの研究チームが、3日に英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」に発表した。 研究チームは、98年から現在まで東北沖のプレートで起こる地震活動を精査。プレートにかかる力の蓄積状態が、震災後2〜3年で元の水準に近づいたと分析。大震災で放出されたエネルギーが、従来考えられているよりもはるかに短期間で回復しているという。また、滑り込むプレートで起こる巨大地震は、マグニチュードや発生間隔が不規則であるとも結論付けている。 ■震源域でエネルギーが急速回復 研究チームのひとり、筑波大のボグダン・エネスク准教授はこう話す。 「震源域でエネルギー状態が急速に回復しています。3月なのか、年内

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