今回は、1970年代と思われるスウェーデン海軍ワークジャケット(ユーティリティジャケット)を分析します。 同じデザインで陸軍(空軍も?)モデルもありますね。 寒暖差の激しい春秋にぴったりのアイテムです。 中古品ですが程度は極上ですよ! 目次 1 スウェーデン海軍ワークジャケット(ユーティリティジャケット)とは? 2 全体及び細部写真です! 3 その特徴とは? 4 製造とサイズのデータです! 5 まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1 スウェーデン海軍ワークジャケット(ユーティリティジャケット)とは? 第二次大戦前から武装中立という政策を摂っていたスウェーデン。 武器も装備も自国開発が基本でしたね。 砲塔のないS戦車、高速道路からでも発進できるビゲン戦闘機等々、ユニークかつ魅力的な兵器のオンパレードでした。 一方海軍では、最近ステルス艦を開発⬇︎ スウェーデン海軍、潜水艦疑惑の不