ドットインストール代表のライフハックブログ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
単純に比較することはむつかしいけど、お取引先さんと共同で幾つか分野に分けて物販レコメンドでネタを投下してみた。Twitterが本格的な盛り上がりを見せ始めたのは去年の9月とかからで、いまと半年前では訴求力は全然違うとは思うのだが、ブログやSNSでのモノの売れ方と非常に似通った結果に。 さすがに生データを無料でばら撒くほど無粋でも善人でもないのだが、現段階で何となく成立するっぽい相関の高いテーゼなど幾つか。 ○ 良いものは多くRTされ、多くのPVを集め、沢山売れる 使用感を140字でレビューする内容は効果が高そう(短縮URLからの流入での測定なので誤差はあるかも)。消費されたが使用後良評価が投じられない商品は、話題になるキーワードの山の部分はPVが集まり売れる効果もあるが、twitterからの情報効果の旬が短く、良評価が広まらないため効果が薄い。 ○ Twitterのマーケティング効果は長く
Twitterの法則10/企業の公式アカウントの役割は、観客(=follower)を顧客(=customer) にすることにある。 Twitterの法則09/Twitterに流れる情報はゴミが多い、という人は、フォローの仕方を間違っている人である。 Twitterの法則08/Twitterマーケティングの提案はそれ自体がTwitterのマーケティングとして機能している。 Twitterの法則07/リアルタイムのリプライでないと、話が通じない(=コンテクスト流動性が高い) Twitterの法則06/Twitterの面白さがわかるのは、Twitterクライアントと使い始めてから。 Twitterの法則05/フォロワーよりフォロー数の多い企業アカウントは死んでいる。 Twitterの法則04/他ユーザーとのダイアログ状態のとき、オーディエンスが必ずいる。 Twitterの法則03/公式アカウント
あ…ありのままに今起こった事を話すぜ! 『会社帰りにビールを買いにスーパーに寄ったのだが、帰宅してみると、いつのまにか苺77%が袋に入っていた』 何を言ってるのか分からねーと思うので、ここから先は普通に書くことにする。 ここ最近私のTwitterのタイムライン上には「苺77%」という言葉が頻繁に流れてきていた。いつ頃からかは覚えていないが多分数日前からだと思 う。文脈からしてどうやらチョコレートのことらしいというのは理解できたのだが、ちょうど出張で日本を離れたこともあり確かめることが出来ないでいた。 ところが昨日会社帰りに寄ったスーパーで、ビール売り場からレジに行く途中でふとこの「苺77%」というキーワードが頭の中によみがえり、結果菓子売り 場に寄って思わずこの商品を購入してしまったのだ。ちなみに売り場には苺70%という他社の類似商品もあったのだが、77%という数字で印象つけられてい たの
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