気が付けばすでに6月。6月といえば楽しみなのは夏のボーナスとその商戦だ。まとまった金額が使いやすいこの時期こそ憧れの大画面テレビを手に入れるチャンスで、今夏こそはと考えている人も多いはず。ただ、低価格化が進んだとはいえ、それなりの金額がするだけに、慎重な製品選びが必要になる。 デジタル・メディア評論家 麻倉怜士氏の月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。International CESやCEATEC JAPANなど、国内外の展示会はもとより、各メーカーへ積極的な取材を行い、大画面テレビの“いま”を誰よりも知り尽くした麻倉氏に、今年これまでの大画面テレビをめぐる動向と、各メーカーの傾向についてうかがった。 大画面テレビ、今年の3大トレンド ――実は1年前にも同様のテーマでお話を伺っています。そのときには、「2006年上半期は大画面化・低価格・フルHDがトレンド」ということでしたが、今年
ときどき、デスクトップに信じられないほどたくさんのファイルが散乱している人を見かけます。ファイル整理にはいろいろなやり方がありますが、私はGTDの書類管理の仕組みや「Five Steps to a Kinkless Desktop」を参考に、次のようにして整理しています。 (1) 4つのフォルダを作る My Documentsフォルダの中に、「@Inbox」「@Outbox」「@作業中」「@保管庫」という4つのフォルダを作ります。「@」マークを付けるのは、名前順で並び替えたときに見つけやすくするためです。この4つのフォルダのショートカットをデスクトップに配置します。 それぞれに好みのアイコンを設定するとかっこいい(Mac OS Xの例) (2) @Inboxフォルダと@Outboxフォルダの使い方 @Inboxフォルダ(書類受け)には、新しく作成したファイルや、ダウンロードしたファイルをと
ネットエイジは6月5日、モバイル向けのコミュニティーサイト「ピクスタ」のアルファ版サービスを6月11日から提供することを明らかにした。また、サービス開始に先駆けて、3万ユーザー限定の事前登録受け付けを開始した。 ピクスタは、Twitterと同様に自分のプレゼンス情報などのコメントを投稿し、ユーザー同士で共有できるサービスだ。Twitterのサービス開始以降、国内でも同様のサービスが複数提供されているが、ネットエイジでは、思った時にすぐコメントを投稿できるというサービスの特徴と、いつでも持ち歩くモバイルとの親和性の高さに注目。ピクスタをモバイルでのインターネットを利用する10代後半から20代前半をメインターゲットとした、モバイル特化型のサービスとして提供する。 コメントの投稿はサイト上から行えるほか、メールで画像付きのコメントを投稿することもできる。ほかのユーザーに友達申請を行うことで、特定
すっかりビジネスシーンに欠かせないものになった電子メール。しかしその作法はというと、まだ確定しきれていないところがあります。常識を押さえつつ、メールのマナーを考えてみましょう。 無事に入社した新人社員の皆さん、もう配属も決まったでしょうか。ビジネス第一線の現場で日夜頑張っている最中かと思います。 さて、仕事が始まると、多くの会社では仕事用のアドレスがもらえます。会社のアドレスを持つということは、そのアドレスで発信するメールはすべて会社の名前を背負っているということになります。 しかし、メールは難しいものです。文章のみでやりとりをすること自体が難しいのは言うまでもなく、さらに難しい点があります。たとえばこんなケースです。 筆者はかつて、仕事関連のメールでトラブルになった経験があります。ある時、面識がない人からきたメールの本文を引用、レスをつけて送り返しました。「引用してレス」というのは友人の
増田でタイトルにpermalinkだけ書いてあってどんな内容について言及してるのか分からないことが多くて、いちいちクリックするのが面倒なので、マウスオーバーでリンクテキストを言及先のタイトルへ置き換えて内容を展開するスクリプトを書いてみた。 before after // ==UserScript== // @name anond show previous // @namespace http://shinten.info/ // @include http://anond.hatelabo.jp/* // ==/UserScript== (function () { var w = unsafeWindow; with (w) { forEach($('body').getElementsByTagName('a'), function(a){ if ( a.innerHTML.mat
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