棋士の谷川浩司さんが書かれた『構想力』を読了。僕は特に将棋ファンというわけではないのですが(子供の頃はやっていました)、何事であれ優れた結果を残している人がどんな思考回路を持っているのか知るのが好きなので、こういった本はたまに読むようにしています。 個人的には、Amazon の書評でもあるように、ちょっと「ビジネスにも使えますよー」的な臭いが鼻につきました。突然「この考え方はビジネスにも応用できると思うのだ」と言われる場面が数回あるのですが、そんなことを言われなくても、十分参考になるアドバイスを仰っているわけで。あぁ、出版側(角川書店)から「ビジネスマンにも受けるように!」みたいな指導があったのかなと感じています。 ま、それは「玉にキズ」的なもので、本書に登場するアドバイスが「玉」であることは間違いありません。谷川さんの言葉を「○○するためのライフハック」的に並べてしまいたい誘惑に駆られる
こんにちは。小林と申します。ライターとして最近はINTERNET Watchの「5分でわかる先週のニュース」や、できるネット+内の記事などを書いています。また、思いつきや考えたことのメモなどを中心に書くブログ「Heartlogic」を運営しています。 ■ 実は「デスクトップ」という概念にまだ馴染めていない 現在、3台のマシンを所有しています。メインのデスクトップPCは、Windows Vista発売直後に解説記事を書く必要が生じたために、ある程度余裕を持って動くマシンを、ということで、時期的に割高な感はしつつも購入しました。 デスクトップはUXGA(1,600×1,200ピクセル)です。以前にはUXGA+SXGA(1,280×1,024ピクセル)とかいう使い方をしていた頃もあったのですが、結婚&引っ越しで家のスペースを無駄遣いできなくなったため、CRTモニターを泣く泣く手放して液晶モニター
TOUCH of FAMEは、筆記用具セットです。 アインシュタインが愛用した筆記用具を復刻しました。 お気に入りのペン・消しゴム・メモパッドを収納できます。 彼の直筆の数式が刻印されています。
読んでいた資料に出て来た William Pollard という人の発言が気に入ったのでここで紹介する。 Without change there is no innovation, creativity, or incentive for improvement. Those who initiate change will have a better opportunity to manage the change that is inevitable. by William Pollard 訳せば、「変化なしでは、イノベーションも、クリエーティビティも、より良くするためのインセンティブもない。避けることができない変化が起こる時には、変化を自ら起こす立場に立った人の方がその変化をコントロールするチャンスがある。」
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