タグ

ブックマーク / www.msng.info (3)

  • 安価でコンパクトだけど絶大な威力の「ルルド マッサージクッション」を買った

    電器屋さんに置いてあったマッサージクッションをちょっと試してみて、 帰宅してからもその心地よさを忘れることができずそのまま購入に至った。 届いた。ルルド マッサージクッション。 中身はこんな感じ。中身っていうか体。 見た目は普通のクッションです。 ここを押すと電源が入る。どっかで見たことあるマーク。 まだ数日だけど、当に買ってよかった。 今年の買って良かったランキングのトップを狙えるレベル。 最近周りの人にもよくこれの話をしてて 絶賛しすぎて胡散臭くなってるんじゃないかという気がしてきたんだけど ともかく何がそんなに素晴らしいのか書いてみます。 もみ心地がよい まあマッサージ器具だからこれが一番大事なんだけど こんなただのクッションみたいなものが とてもいい具合にマッサージをしてくれます。 まあともかくこちらをご覧なさい。 カバーをめくると中で揉み玉が動いてるのがわかる。 この揉み具合

    安価でコンパクトだけど絶大な威力の「ルルド マッサージクッション」を買った
    A13
    A13 2010/10/24
  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

    言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中
  • ちょっとしたものの言い方でずいぶん印象が違う

    近所にミスタードーナツがあった。 「あった」というのは 営業をやめてしまったからなのだが、 店員さんの感じもよくてなかなか良い店だった。 そのお店で ちょっとしたものの言い方に感心したことがある。 ミスタードーナツでは コーヒーがおかわり自由となっている。 隣の席にいた男性が 店員さんにおかわりを頼んだ時のこと。 それを引き受けた店員さんは いったんカウンターの向こうへ行き、 そのまま帰ってきてこう言った。 「淹れたてをお持ちいたしますので、しばらくお待ちください。」 これはなかなか良い表現だと思う。 もちろん 「いま淹れてますので、しばらくお待ちください。」 でもまったく問題はない。 しかしこれだとお客さんにとっては 「今はないからちょっと待たないといけない」 という意味になる。 別に不快な出来事ではないが、 そこにはネガティブな要素しかない。 ところが「淹れたてをお持ちいたしますので」

    ちょっとしたものの言い方でずいぶん印象が違う
  • 1