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blogに関するA13のブックマーク (187)

  • どうなってんだよ!ーーー毎度のことだけど

    またも放置状態に・・・ アカンなぁ。 この3年で気になることをつらつらと -予想通り原子力発電所の事故収束は難航。 予想を裏切ってほしかった面もあるけど、結局、難航というのが悲しい。 -なんとリフレ政権が成立 予想を裏切ってリフレ派の期待通り(だよな?)の経済政策が取られるように。 ただ、僕が思ってたよりずっと時間がかかるようだ。 -これからブログやるの? どうだろ。ネット界隈の情報にすごく無関心になってしまったし。 現実生活の困難を何とかする方が先という毎日なので。 福島第一原発で国際原子力事象評価尺度でレベル5(ひょっとしたら6?)とも言われる原発事故が起きた。 今後評価が定まると思われるが、今までの事故とはレベルが違う。 非常に深刻な事故である。 日国内での原子力推進の根に関わる問題のはずだ。 それに対して日原子力学会の会長は3月18日付で声明を出した。 お詫びでも書いているの

    どうなってんだよ!ーーー毎度のことだけど
  • めけめけ

    日7月26日(土)は天気予報に最高気温34度と記されており、「はい真夏日確定、猛暑日リーチ!」という酷暑になるだろう。そんな中、我が朋友に呼びつけられて、東京-三島の引越しに従事せねばならず、極度の夏バテは免れない状況にある。そして、僕を灼熱の中での重労働という地獄へと誘う使者が10時に迎えに来るので、それまでに若干でも仕事を終わらせなければならないのだが、これまたいつもの様にやる気が起きずにこのブログに逃亡してきたという按配である。 されど、今日は作業さえ終えれば、三島の花火大会を駿河湾で船の上から眺められるというご褒美が待っている。しかも、うなぎ、海鮮丼、温泉、ツーリング付きだ。引越しさえなければ天国なのだが、その天国は地獄の使役を前提条件とされている以上、引越し作業自体が天国到達へのイベントフラグなのだ。耐えねばならぬ・・・。だから今は天国のことだけを想い、これから訪れるだろう使

  • 極東ブログ

    中公新書の新刊とされている『ケマル・アタチュルク』の表紙を見たとき、ほんの数秒だが、私にはちょっとした混乱があった。「あれ?改版したのかな」と勘違いしたのである。「ケマル・アタチュルク」という表題のインパクトが強く、その上部に記されている著者の小笠原弘幸氏の名前にふとした失念があった。が、すぐに、「ああ、『オスマン帝国』の小笠原さんか」と思い出しつつ、書を開いた。 冒頭、「トルコ共和国の首都、アンカラ。その丘のひとつに建立された、巨大な廟がある。」と読むや、私も見た、壮大なアタチュルク廟の思い出が蘇った。 書を見たときの、この、自分の、わずかだが、混乱の理由は、「すでに中公新書には大島直政氏の『ケマル・パシャ伝』があるではないか?」と連想したからである。勘違いである。それは新潮選書であり、大島直政氏の中公新書の書籍は『遠くて近い国 トルコ』である。この新書は1968年の刊と古く、先の新

  •  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆

    会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? いつもご覧下さり、誠に有難うございます。いやぁ、日経のはしゃぎっぷりときたら。まぁアベノミクス、日銀政策の一つの到達点なのでしょう。しかし、長期官製相場が続いていたことと引き換えに失ったものが大きい。日銀がどれだけ株をサポートしてきたかは、以下の2冊に詳しい。日銀の責任 低金利日からの脱却 (PHP新書)野口 悠紀雄PHP研究所日銀行 我が国に迫る危機 (講談社現代新書)河村 小百合講談社以下 . . . 文を読む

     ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
  • R30::マーケティング社会時評

    先月、仕事の関係で少しまとまった時間を欧州で過ごす機会があり、その時にアフリカ・中南米を含めた世界中のかなりインテリジェントな人たちと長時間一緒に議論した。当然ながら日人として自分の英語の出来なさ加減にうんざりしたりとかいろいろあったわけだが、北欧・東欧あたりの歯に衣着せない物言いをする人たちから「酷い英語だね」と面と向かって言われたりしたこともあり、さすがに(その通りだとは分かっていたが)彼らに正面切って聞いてみた。「そういうあなたはどうやって英語を身につけたのさ?」 典型的日人として予想していた答えは「小学校から英語を勉強してるよ」とかそういう類いの(日の"ダメダメな"教育制度に責任を押しつけられる)ものだったが、この予想は見事に裏切られた。「英語の勉強なんて高校から始めた」とか、そういう人がほとんどだったのである。 最近、久しぶりにテレビや新聞、雑誌などマスメディア各方面の関係

    R30::マーケティング社会時評
  • Espresso Diary@信州松本

    2011年06月06日00:30 カテゴリ地域経済 置き去りにされる雇用の問題。 アメリカの失業率は9.1%に悪化。CNBCのメリッサ・リーは、指標が出た直後にホワイトハウスの高官に「何かおっしゃりたいことは?」と質問を始めました。続いて共和党の議員たちが雇用について会見、フォードの経営陣は失業の影響についてインタビューに答えました。さらに不動産の専門家たちが弱い住宅市況に与える影響を語ったあと、大統領選のキャンペーンを始めた共和党のロムニー氏が当然のように雇用問題から演説を開始。失業率の発表に備えた形で、オバマ大統領もオハイオの自動車産業で働く人たち向けに演説をしました。これらは、すべて生放送で流れました。 続きを読む takahashikamekichi コメント( 1 )トラックバック( 1 ) 2011年05月23日00:47 カテゴリ投資と経済 2011年の後半はドル高か? コー

  • My Life Between Silicon Valley and Japan

    時差ぼけで真夜中に起きてしまいを読んでいると、ジャックがゆっくり廊下を歩いて部屋に入ってきて、僕のそばで横になった。あんまりかわいくて、なんだか泣きそうになってしまったよ。 ジャックが元気に15歳の誕生日を迎えることができました。 心からおめでとう!!! 嬉しいなあ、当に。 ここ数日の間に撮影した最近のジャックです。 去年の夏頃は少し衰えを感じて心配したのですが、夏の終わり頃からは私たちの期待を大きく上回るほどの健康体に戻り、それからはずっと順調に規則正しい生活を送ることができています。 たくさんべるし、よく眠るし、水もたっぷり飲むし(ペチョペチョペチョと水を飲む「ぺチョ」を1回と数えて、このあいだは402「ぺチョ」一気飲みをした)、排泄も自分で庭に出てちゃんとできます。安心しきっていて、甘ったれで、やりたいときにやりたいことをする、悠々自適で幸福な暮らしを送っています。 「Amaz

    My Life Between Silicon Valley and Japan
    A13
    A13 2006/03/11