モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
IKEA の膝上 PC ボードは良い! 2007-12-30-4 [Gadget] 日帰り開発合宿[2007-12-30-2]の会場にあったんですが、 IKEA の膝上 PC ボード(ラップトップサポート)は良い! 片面が板、反対の面がクッションになっていて、 膝上をテーブル化できるすぐれもの。マウスも使えるしね。 ソファでの作業が楽々です。 - BRA"DA | ラップトップサポート http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/10086654 5000円くらいするのかな、と思ったら、なんと1990円。 IKEA に行ったら買おっと。 追記080108: IKEAに行って買ってきましたよー。 新春読者プレゼントとして抽選で一つ差し上げます! 詳しくは→[2008-01-08-1]
今、メモリカードっていろんな種類があるじゃないですか。 デジタル一眼レフカメラだとコンパクトフラッシュとSDカードが主流ですよね。ちょっと前ならマイクロドライブなんかを使ってる人もいましたね。 コンパクトデジカメではSDカードが主流。上位モデルのSDHCカードもメインストリームになってます。 携帯電話ではminiSDカードからMicroSDカードへと移行しつつあります。また、xDピクチャーカードとか、メモリースティックとか、とにかくもう、ものすごい種類のメモリカードがあるってことですよ! 奥さん!! で、そんなたくさん種類のあるメモリカードにすべて対応しちゃいますっていうのが、リンクスインターナショナルの「SFD-321F/T5UJR-3BEZEL」です。なんと対応するメモリカードの種類は65種類!! 以下にその他の写真なんか掲載しておきます。 SFD-321F/T5UJR-3BEZELは
「戸田覚の1万円研究所」では実売1万円以下で手に入る周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、毎回取り上げていく。第8回の今回は実売9980円のコードレスレザーマウスを評価してみた。執筆生活の長い戸田氏だけに、入力系デバイスに対するこだわりは「命がけ」だという。評価はいかに!? ▲ 超小型のUSBレシーバーを採用したコードレスレーザーマウス。超高速スクロールホイールなど多彩な機能を搭載する。マウスにこだわる戸田氏はどうみるか!? 製品情報はこちら。
大変好評を頂いております「カバンの中身PC」がマイナーチェンジをいたしました。 サイズや面の構成等は殆ど変わっておりません。A4とB4のバージョンアップと同様ボード素材、生地素材の厚みをアップし、しっかり感を出しました。 カードホルダー部分を更に使い勝手をよく三重実装にし、sideB側の裏面を有効できるように、オープンのマルチポケットを付けています。 2枚のパネルも従来通り、着脱、組み換えは自由自在です。大型ノートパソコンの収納時の固定ベルトと、衝撃吸収狙いのスポンジパット、ボード背面の傷防止用トリコット布も健在です。 【3,000円以上お買い上げの方、送料無料キャンペーン中!詳細はコチラ】 ※別途送料が「¥525」 代引をご希望される場合、代引手数料が「¥315〜」かかります。 →詳細はこちら
以前「ノートPCのパームレストの熱を回避する」と題し、いくつかのワザやグッズを紹介した(関連記事その1、その2、その3)。今年も同様に、暑い夏にノートPCをなるべく快適に使うためのグッズを2つ紹介しよう。 ノートを浮かせて熱を逃す「Cool Feet」 1つは「Cool Feet」だ。これはノートPCに取り付ける補助脚のような商品である。ノートPC全体を浮かせることによって、ノートPC底面と机の間にスキ間を設け、放熱が促されるようにしてくれる製品だ。装着は吸盤、もしくは円形のプラシートを粘着テープで貼った上から吸盤を使用する。 実際使ってみると確かに空気の流れに影響するようで、パームレストから伝わってくる熱は少なくなったように感じた。ヒザの上に置いて使っている場合などは、ノートPCの底面が直接足に当たらないようになるので、低温やけどの心配も減りそうだ。 とはいえ、長時間ヒザに乗せて作業して
家庭内に電気製品があふれかえる現在、コンセントの数を手軽に増やせるテーブルタップはなくてはならない存在だ。普段何気なく使っているテーブルタップも、見えないところで日々進化を続けている。 そんな中、価格をウリにした製品が多い中、ほかにはない優れた安全性で、好調な売行を示しているテーブルタップがある。それがナショナル(松下電器産業)の「ザ・タップX」だ。今回は、このザ・タップXの開発経緯と安全性の仕組みについて、開発陣に話を伺った。 ● 発端は、タップの競争激化 水やホコリの侵入を防ぐ扉や、差し込み口に難燃性の樹脂を使用するなど、優れた安全性を実現することでこれまでにない付加価値を持つテーブルタップ「ザ・タップX」。市場の変化による競争激化が開発のきっかけだったそうだ。 「'90年代初めまでは、5社ほどしかテーブルタップを製造・販売していなかったのですが、1996~1997年以降、海外製の安価
使い方は至って簡単。まずは準備段階として、ノートPCのACアダプタを本製品に接続し、本体を充電しておく。実際に使う場合は、ノートPCの電源コネクタに本製品を接続することで、本製品からノートPCへの給電が行われるという寸法だ。用途こそ違うが、モバイルで使える無停電電源装置のようなものだと考えればよい。 試しに編集部所有のThinkPad X41(2525-C6J)で実験してみた。フル充電した本製品で、完全放電したノーマルバッテリを充電したところ、丸々1本分のバッテリをフル充電できた。無線LANを無効にした状態で、テキストエディタで作業しながらの充電となったが、1時間30分ほどで充電率は100%になった。ノーマルバッテリでの稼働時間は1時間弱ほどなので、Alivioによる充電時間とさらに充電後のバッテリによる稼働時間を足すと、3時間30分ほど利用できるわけだ。 出張で使う新幹線の中や講演会や展
CD-Rに含まれるファイル名をすべてラベル面に記述しておくと後々便利だが、1つずつ書いていくとなると手間がかかるもの。こうした作業を自動化するにはどうしたらいいだろうか。 業務データをCD-Rなどにバックアップする際、ラベルにはおおまかにしか記入していない場合が多いのではないだろうか。例えば「2006年10月アイティメディア経理データ」といった概要だけで、収録している全ファイル名をラベル面に記入しているケースはあまり見たことがない。 できることなら「出納帳.xls」「売上履歴.xls」といった個別のファイル名までCD-Rのレーベル面に書き記しておいたほうが、後々探し出しやすい。とはいっても、本来の業務の合間に、そういった細かいところまで手をかけるのはなかなか面倒だ。 こうした場合に便利なのが、CD/DVDのラベル印字に特化したカシオのディスクタイトルプリンタ「CW-E60」(7月18日の記
机上で使っているノートPCを会議などで持ち出す際、電源ケーブルはもちろん、マウス、LANケーブル、テンキーなどなど、すべての周辺機器やケーブルをいちいち取り外す作業は面倒だ。中には以前紹介したように、パームレストの熱対策で接続しているUSBキーボードを取り外さなくてはならない場合もあるだろう(8月29日の記事参照、9月1日の記事参照)。 専用ドックのような気の利いたオプションが用意されていれば話は別だが、たいていは1つずつ手で外すハメになる。USBハブで束ねてしまう方法もあるが、これだとUSB機器だけに限られてしまう。電源ケーブルはともかく、USB機器やLANケーブルをまとめて着脱できれば、手間は大幅に軽減できるはずだ。 今回は、こうした場合に便利な製品を2つ紹介しよう。1つはロジテックの「LAN-TX/U1H2」。この製品は、2ポートのUSBハブに加えてLANアダプタ機能を搭載しており、
■ 約2年ぶりに俺的主戦力マウスを変更 2006年8月末に、米Logitechの日本法人こと ロジクールから発表 になった新型マウス、 MX Revolution 。わー出た新型だー買う買う買うよソレとりあえず、とか思った俺であった。 ロジクールの新型フラッグシップコードレスマウス、MX Revolution (MX-R)。ホイール部にMicroGearプレシジョンスクロールホイールという新機軸のシステムを導入しているレーザー式マウスだ MX Revolution(以下、MX-R)の発表当時に使っていたマウスは、同じく ロジクールのMX1000 。MX1000を使い始めたのは この頃 だが、それ以降、仕事場等々でMX1000を愛用してきた拙者である。しかし、MX1000を使い続けているうちに、多少の小さな難点が見えてきたりもした。 ロジクールのMX1000レーザー式コードレスマウス。高いカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く