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2014年6月30日のブックマーク (5件)

  • 世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:あらゆる批判を回避する方法がひとつだけあります。何も言わず、何もしないことです。しかし、批判を避け続けていれば、いつか道を誤ってしまいます。 前進とは常に摩擦と出会うことです。どんなに立派な作品も、批判を避けては通れません(また、そうであるべきです。批判はあなたを磨いてくれます)。しかし、ある研究によると、批判者の中には質的に有害な人たちがいるのだとか。一部の人は質的に「何でも嫌う人」たちであり、欠点ばかりに目を向けるのだそうです。『Journal of Personality and Social Psychology』で発表された研究で、研究者たちは、被験者が未知のトピックに対してどんな反応を示すかを調べました。 その結果、被験者の一部に明らかにある傾向が認められました。予備知識の全くないトピックを見せられたにもかからわず、また、その日の気分に左右されないために、同じ被験者

    世の中には「何でも嫌う人」がいる:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    A1riron
    A1riron 2014/06/30
    否定的なコメントは私たちの記憶に強く残り、肯定的なコメントは忘れやすいのです。
  • 【悲報】生まれつきの才能がなければ上達には限界があることが判明 : 暇人\(^o^)/速報

    【悲報】生まれつきの才能がなければ上達には限界があることが判明 Tweet 1: 雪崩式ブレーンバスター(catv?)@\(^o^)/:2014/06/29(日) 21:26:39.60 ID:DZ6+sJ0+0●.net 「練習は時間の無駄」 生まれつきの才能がなければ楽器やチェスの上達には限界があるとの調査結果 身を削る思いで努力をすれば、いつかは目標を達成できる、なんて思っていないだろうか。 そんなのはただの理想論であり、現実には努力や練習よりも“才能”がものを言うことが、 新たな研究により明らかになった。 米ミシガン州立大学の心理学教授ザック・ハンブリック氏によれば、 チェスなどのゲームや楽器の分野においては、どんなに練習をしても、 生まれ持った才能がなければ上達には限界があるそう。 チェスのプレイヤーとミュージシャンを対象にした14の調査を分析した今回の研究では、 これらの人々の

    【悲報】生まれつきの才能がなければ上達には限界があることが判明 : 暇人\(^o^)/速報
    A1riron
    A1riron 2014/06/30
    知ってた。努力ポイントa/5、自分がやってる仕事の才能ポイントb/5。a*bで人生は決まる。25がMAXな。
  • Amazon.co.jp: 「本当のアジア」を体験するなら、マレーシアに行こう!!: 矢野文宏: Digital Ebook Purchas

    A1riron
    A1riron 2014/06/30
    まだ読んでる途中だが、どうしても言わせてくれ! 『面白い!』と!!
  • 文化資本の3つの形態

    (フランス) capital culturel 文化 † フランスの社会学者ブルデューの用語。経済資に対していう。三つの形態をもち再生産される文化的所産の総称。 言葉づかいや行動様式など身体化されたもの 絵画や書物など物として客体化されたもの 学歴や資格として制度化されたもの ↑ 文化の3つの形態 † 身体化された文化。 たとえば場に応じた行動の仕方、ものの言い方、道具の用い方などの能力を身につけていることである。それには文化の蓄積者自らが時間をついやし、身にそなわったものとして獲得していくことが要件となる。 ここでいう文化は、芸術や文芸活動などいわゆるハイカルチーを含め、さらに日常的な立居振る舞い、行動様式などを包含する広い意味であることはもちろんである。 ハイカルチャーという表現が含意しているように、文化は、各社会において正統とみなされ

    A1riron
    A1riron 2014/06/30
    3種類の文化資本。まあ、経済が成熟してテクノロジーが発展すると既得権益のイスのパイは徐々に少なくなってくるわな。そのイスに座れるのは文化資本の高い人間か、突然変異のスーパーサイヤ人みたいなやつだけ。
  • ぽらん日記 〜雨宮農園の日常〜: 階層化がもっとも進んでいるのは文化資本かもしれない。

    たった40坪の中に森林・果樹園・花畑・農園が集まった、小宇宙の中で考えた日常のたわごとを綴ったいいかげん日記ですが、最近はエッセイになったり、論文や批評になったり、またまたボヤキになったり・・,まあ、気軽に笑い流して下さい。 長男の中学時代の同級生の ハナちゃんは現在東京大学の大学院で 考古学の研究をしている。 彼女の母親は近所のスーパーで レジのパートをしており、 休憩の時間などによくコーヒーを飲みながら 子育てのことや世間話などよくしていた。 先日もひさしぶりに店で会ったものだから サボりついでに話しこんでしまった。 話題はいつもながら娘さんの 自慢話に終始するのだが 今回はやや趣が違っていた。 同じように東京大学で勉強してはいるのだが 同じ東大生の中でも大きな格差があり、 それはなんとも如何ともしがたい「育ち」 のようなものだそうだ。 成績では並んでいるものの 文化の大きな違い

    A1riron
    A1riron 2014/06/30
    文化資本の高い階層はいろいろ『わかってる』んだよなあ。同じ金持ちでもバブル期の成り上がり金持ちはビックリするほど『わかってない』気がする。ホリエモンも同様だろな。結局、旧財閥、旧華族は文化資本ヤバイ。