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2017年9月30日のブックマーク (9件)

  • 山奥のミーム - 山奥ニートの日記

    熊野とは「死者の霊の籠る所」という意味だと言う。 「隠野(こもりの)」が転じて「熊野(くまの)」。 「熊野って言うくらいだからクマがよく出るんでしょ?」なんてよく聞かれるけど、クマが多いから熊野というわけじゃない。実際クマが出たという話はほとんど聞いたことがない。 熊野が聖なる場所として崇められているのは、熊野が紀伊半島の真ん中にあり、海路からも陸路からも行くのが難しい事が大きな理由だ。 簡単には行けない場所は逆に言えば、外の世界から守られている場所だ。 まぁ実は熊野大社は僕の住んでいる所からそんなに近くないんだけど、この行きづらさによって守られているという点では同じだ。もっと便利な町で今と同じノリで人を集めたらあっという間にトラブルが起こるだろう。この場所ほど遠くて面倒な所に来る人は、みんなそれなりの覚悟をしてきている。だから上手くいっているんだと思う。 また、この辺りには平家の落人伝説

    山奥のミーム - 山奥ニートの日記
    A1riron
    A1riron 2017/09/30
    なるほど〜。わざわざ熊野まで行く人はコミュニティを求めて行くんだろうな〜。
  • ぼーっと生きる、ごろごろ過ごす、なんにもしない時間を味わう。|すっきり、さっぱり。

    先日、昨年夏に初めて訪れて以来、六度めの下諏訪に行ってきました。 大好きな場所「マスヤゲストハウス」で、プロフィールやアイコンの写真を撮ってもらいました。 下諏訪で、ごろごろ過ごす 27日、お昼過ぎに下諏訪に着いて、 こんなにおいしい鰻べたことない、ってくらいおいしい鰻の白焼きをべて、 マスヤゲストハウスで写真をいっぱい撮ってもらって、 マスヤで開かれた子どもたちのドラム教室セッションを楽しんで、 居酒屋で、呑んでべておしゃべりして3時間半。 マスヤに戻って寝て、 翌朝5時に起きてハチさんとふたりで温泉銭湯行って、 おはよう。朝の銭湯の時間だよ。はよ起きてー。 — はち / きまぐれハチログ (@hachi_simple) 2017年9月27日 マスヤのキッチンでお茶して、 マスヤスタッフさん手作りの、あたたか〜い朝ごはんべさせてもらって、 マスヤのリビングでごろごろしてごろごろし

    ぼーっと生きる、ごろごろ過ごす、なんにもしない時間を味わう。|すっきり、さっぱり。
    A1riron
    A1riron 2017/09/30
    下諏訪はなにもしなくても豊かだし、なにをしても豊かだ!!
  • ブロガー飲み会 - ヒメネー日記

    A1riron
    A1riron 2017/09/30
    姫姉様、東京にいる時はいつでも飲み会だよ!(笑)
  • 地味に熱い!? 下諏訪温泉の銭湯をお得に巡る | 好奇心をくすぐる★カルチャーデジタルマガジン Curiosita!(くりおずぃーた)

    諏訪湖周辺は、いま静かなブームだそう。湖沿いに美術館が数多くあり、おしゃれなレストラン、湖に夕日が映し出せるのが見える温泉旅館が立ち並び、そして花火大会で賑わう。でも、これ、ほとんどが上諏訪なのです。 でも、今回はあえて、下諏訪温泉をピックアップ。上諏訪には少ない、公衆浴場の宝庫! 古くから諏訪大社の総社のある門前町として栄え、江戸時代の後期作成された温泉番付「諸国温泉効能鑑」では東の小結にランクイン。現在も歴史のある源泉は豊富で、由緒ある公衆浴場めぐりを気軽に楽しめるのです。 数ある公衆浴場3箇所の入場とタオルがセットになった「三湯めぐりチケット」が700円でお得と大人気です。 こちらのチケットで入場できる施設は以下の3箇所です。 遊泉ハウス児湯(ゆうせんはうす こゆ) 美人になり子宝に恵まれるとされる公衆浴場。女神が化粧用に綿に湯を含ませて置いた所から湯が湧いたという綿の湯 源泉です

    地味に熱い!? 下諏訪温泉の銭湯をお得に巡る | 好奇心をくすぐる★カルチャーデジタルマガジン Curiosita!(くりおずぃーた)
    A1riron
    A1riron 2017/09/30
    下諏訪行きたい(笑)
  • 昨日の日記と戯言をだらだら書きます - ゆとり男とミニマリストの融合ブログ

    A1riron
    A1riron 2017/09/30
    ブログ狂がブログを書く理由はカネやちやほやされるためではなく『読んでもらう』ため(笑)なお、ブロフェスには行かない模様(笑)
  • 他人も自分も否定しない人たちと「ウェーイ!」する時間こそが、僕にとっては一番、豊かで贅沢な『モノ』。 - A1理論はミニマリスト

    20代中盤、アジア横断の旅から帰ってきた僕は、 「親の借金」と「学費の借金」という『双子の赤字』の返済 のことしか頭になかった。 そこから10年くらいは、借金返済のことしか頭になかったのもあるけど、その時、出会った人たちも今考えたらビミョーな人達だったような気もするw バックパッカーを否定したり、派遣社員を否定したり、他人の営業スタイルを否定したり、特定のmixiコミュニティを否定したり、そもそも他人の考え方を頭ごなしに否定したり。 当時の僕は『借金返済』こそが第一命題だったし、そもそも20代とかで、会う人は年齢的にも人口ボリューム的にも年上が多かったのもあり、、、 そういう人たちに出会うと、とりあえず我慢したり、mixi日記で愚痴ったりしていた。 で、そういう人達とは逆に、自分を否定しまくる人もいた。 「俺は無能や、無能や、無能や。。。」 みたいなことをずーーーーーーっと言ってるネガティ

    他人も自分も否定しない人たちと「ウェーイ!」する時間こそが、僕にとっては一番、豊かで贅沢な『モノ』。 - A1理論はミニマリスト
    A1riron
    A1riron 2017/09/30
    『他人も自分も否定しない人たち』とシェアする時間こそが、僕にとっては一番、贅沢なモノだ。
  • real local その他【長野】リビルディングセンタージャパン 東野唯史さん 昔は直して使っていたであろうモノたちと共に。 - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】

    D&DEPARTMENT PROJECTが東京・渋谷のd47 MUSEUMで開催中の「NIPPONの47人 2017」展をreal localが独自の取材で深堀りします! 地域のライターが、地元の出展者を取材するスタイル。こちらは諏訪市で活動する 「リビルディングセンタージャパン」東野唯史(あずのただふみ)さんへのインタビューです。 *d47 MUSEUM「NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた – Off-Grid Life –」のサイトはこちら 長野県・諏訪市でリビルディングセンタージャパン(以下、リビセン)に伺って来ました。リビセンを始めたのは、空間デザインユニット「medicala」として活動していた東野唯史さん、華南子(カナコ)さん夫。 東野さん、これまでに全国各地でゲストハウスやレストラン等の内装デザインを手がけて来ました。しかし、現場で見てきたのは、どんどん壊

    real local その他【長野】リビルディングセンタージャパン 東野唯史さん 昔は直して使っていたであろうモノたちと共に。 - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】
    A1riron
    A1riron 2017/09/30
    「戦前はモノが貴重だったからか、工夫して修理し、大切に使っていた痕跡と出会うことが多いです。でも戦後、日本は裕福になって新しいものを買った方が安くなってしまった。」
  • けん玉で遊んでいると楽しくなったので、その気持ちを書いてみました - inspired by

    日付が変わってしまいましたが、今日(29日)は久しぶりにけん玉を存分に楽しみました。 けん玉はほぼ毎日触れるようにしていますが、今週はブログを書くことに力を入れていた為、けん玉で遊ぶ時間は少ない日が続きました。 そんな中で、26日に『仲良し夫婦の家計簿』というブログを書かれているミキコ (id:fuufu2)さんが、インスタグラムに新しく会得されたけん玉の技をアップされました。 この日は書こうと思っていたブログをまとめることができずモヤモヤしている日でした。 ミキコさんのインスタグラムに触発されけん玉に手を伸ばすものの、書きかけのブログが気になったりしてこの日のけん玉は不完全燃焼でした。 27日はブログを書くことに夢中になってしまい、思っていた以上に時間をかけてしまった為、ほとんどけん玉で遊ぶことができませんでした。 28日はブログが早く書き終わり時間をとることも可能でしたが、ドラムの練習

    けん玉で遊んでいると楽しくなったので、その気持ちを書いてみました - inspired by
    A1riron
    A1riron 2017/09/30
    2人ともすごいけん玉熱!!(笑)
  • シェアハウス歓迎パーティ - ヒメネー日記

    A1riron
    A1riron 2017/09/30
    今読んだ(笑) まあ、考え過ぎるな!!好きに生きてこそ人生!!(笑)