2019/12/23 15:36 (JST)12/23 18:08 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
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スクウェア・エニックスは12月21日、ジャンプフェスタ2020内のステージイベントにて、漫画『ダイの大冒険』の新作アニメ化及び、ゲーム化を発表した。アニメ公開は2020年秋を予定しているといい、ゲーム制作に関しては同時進行としているものの、明確な発表時期は決定していない。 「ダイの大冒険」は『ドラゴンクエスト』の世界観をベースに制作されたファンタジー漫画だ。後に勇者となる主人公「ダイ」とヘタレにして最高の相棒「ポップ」、そして僧侶戦士「マァム」たち一行が復活した魔王、そしてその裏にいる強大な存在を倒すため旅をする冒険活劇となっている。原作を三条陸氏、作画を稲田浩司氏が手がけた。監修は、シリーズの生みの親である堀井雄二氏が務めている。1989年から1996年の約7年間に渡り、週刊少年ジャンプにて連載された本作品は、現在までに累計単行本発行部数4700万部を記録するほどの大人気作品であり、国内
「0円で空き家をもらって東京脱出」 漫画家つるけんたろうさんが広島・尾道での移住生活をリアルに描いたコミックエッセイです。 読んでいなくても、この刺激的なタイトルをインターネット上などでご覧になった方も多いでしょう。 つるさんは、あるとき観光で訪れた尾道で移住を決め、東京・国立のアパートから脱出。 タダで譲ってもらった家は、山陽本線尾道駅から徒歩5分、築80年という擬洋風の2軒長屋のうちの1軒。 登記などの費用が20数万円かかったものの、外観修理に市の「まちなみ形成事業補助金」(最大200万円まで)が出たとのこと。 壁の塗り直しなど時間をかけてセルフリフォームした移住生活は「東京時代より人間関係も生活もずっと豊かになった」と話しています。 つるさんは、「空き家なう」でも紹介されている「尾道空き家再生プロジェクト」にも関わるようになり、 再生ゲストハウス「あなごのねどこ」の初代店長にもなって
年末ということもあるし、リノベしてから 1年たったこともあるしで、あちこち掃除をしてるのだけど、掃除しても掃除しても「あっ、あそこも掃除しなくちゃ」ってところが現れ、 「家って、ちょっと掃除すべき場所が多すぎないか?」と思ったので、リストを作ってみた。 抜け漏れもありそうなので、思い出し次第、追記していきます。 ★キッチン★ 日々 or 使うたび ・炊飯器や鍋類 ・包丁まな板など調理器具 ・食器 ・天板 ・コンロ ・布巾類 ・排水口のゴミ受けカゴ 数日ごと ・シンク ・床の水拭き(見えないけど油が飛んでるので) 月1回くらい ・電子レンジ内部 ・水切りカゴ ・トースターのパンくずトレイ ・キッチンパネル(うちはタイルじゃないので、水拭きも簡単!) ・排水口のゴミ受けカゴなどの、ぬめり取りと除菌 ・パイプ内掃除(オキシふりかけてお湯をかけるだけ) ・冷蔵庫や冷凍庫のパネルを拭く ・オーブンな
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