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2022年5月2日のブックマーク (3件)

  • 世界中を旅した夫婦が、岡山の港町・宇野で営むブックカフェ「ココカ古書店」 | TRILL【トリル】

    3年に一度、瀬戸内の島々を舞台に開催されるアートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」。春・夏・秋の3会期に分かれ、2022年4月には新たなアート作品の公開とともに春会期が開幕しました。そんな瀬戸内国際芸術祭の舞台でもあり、島々への船が行き交う岡山の港町・宇野。アートを愛する人たちの旅路となる場所に、世界中を旅した夫婦が営むブックカフェがあります。店を構えるのはJR宇野駅から徒歩5分、趣のあるビルの一角。看板犬のじゅうべえとともに夫とたくさんの古が迎えてくれます。

    世界中を旅した夫婦が、岡山の港町・宇野で営むブックカフェ「ココカ古書店」 | TRILL【トリル】
    A1riron
    A1riron 2022/05/02
    へー!宇野港にこんなお店あったのかー!瀬戸芸のついでに寄ってもいいかも!!
  • デジタル庁職員、職場に不満 「激務」「風通し悪い」 | 共同通信

    Published 2022/05/01 21:05 (JST) Updated 2022/05/01 23:46 (JST) デジタル庁が自らの職場環境を把握するため、職員に実施した内部アンケートの結果が1日判明した。「業務が多すぎる」「風通しが悪い」などのコメントが多数寄せられており、庁内に不満が渦巻いていることがうかがえる内容。行政デジタル化などの重要政策が滞りかねず、幹部による早期是正が求められる。 昨年11~12月に当時の職員の85%、約550人が回答した。外部には公表していない。職員の状況に関しては「やる気を失っている若手が非常に多い」「職員がどれだけ日々つぶれているか、来なくなっているか幹部は把握しているのか」などのコメントがあった。原因の一つは業務過多とみられる。

    デジタル庁職員、職場に不満 「激務」「風通し悪い」 | 共同通信
    A1riron
    A1riron 2022/05/02
    こんなの江戸幕府が必死で戦国時代の技術で日清日露戦争を戦おうとしてるようなもんでしょ。名前は最新(?)な感じだけど一皮剥いたら相変わらずのブラックお役所労働でしょ。日本はどこよりも国が1番ブラック。
  • 働きがい改革、道半ばの日本 「仕事に熱意」6割届かず チャートは語る - 日本経済新聞

    企業の労働環境が改善する一方で、働き手の仕事への充実感や達成感といった「働きがい」が高まらない。1人当たりの労働時間は2020年に16年比で100時間減るなど働きやすくなったものの、仕事に熱意を持ち会社に貢献したいと考える社員の割合は6割弱と世界最下位にとどまる。政府が働き方改革を打ち出して5年あまり。生産性改善や技術革新に向けて社員の働きがいをいかに高めるかが次の課題となる。「新入社員研

    働きがい改革、道半ばの日本 「仕事に熱意」6割届かず チャートは語る - 日本経済新聞
    A1riron
    A1riron 2022/05/02
    そもそも日本のサラリーマンなんて外人から見たら公務員みたいなもんだから6割弱もいることのほうがすごいと思う。