3年に一度、瀬戸内の島々を舞台に開催されるアートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」。春・夏・秋の3会期に分かれ、2022年4月には新たなアート作品の公開とともに春会期が開幕しました。そんな瀬戸内国際芸術祭の舞台でもあり、島々への船が行き交う岡山の港町・宇野。アートを愛する人たちの旅路となる場所に、世界中を旅した夫婦が営むブックカフェがあります。店を構えるのはJR宇野駅から徒歩5分、趣のあるビルの一角。看板犬のじゅうべえとともに夫妻とたくさんの古本が迎えてくれます。
Published 2022/05/01 21:05 (JST) Updated 2022/05/01 23:46 (JST) デジタル庁が自らの職場環境を把握するため、職員に実施した内部アンケートの結果が1日判明した。「業務が多すぎる」「風通しが悪い」などのコメントが多数寄せられており、庁内に不満が渦巻いていることがうかがえる内容。行政デジタル化などの重要政策が滞りかねず、幹部による早期是正が求められる。 昨年11~12月に当時の職員の85%、約550人が回答した。外部には公表していない。職員の状況に関しては「やる気を失っている若手が非常に多い」「職員がどれだけ日々つぶれているか、来なくなっているか幹部は把握しているのか」などのコメントがあった。原因の一つは業務過多とみられる。
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