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2022年6月6日のブックマーク (6件)

  • 日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」

    銀行の黒田東彦総裁は6日、東京都内で講演し、商品やサービスの値上げが相次いでいることに関連し、「日の家計の値上げ許容度も高まってきている」との見解を示した。さらに、持続的な物価上昇の実現を目指す上で「重要な変化と捉えることができる」と指摘した。 家計が値上げを受け入れ始めた背景として、黒田総裁は「ひとつの仮説」と断った上で、新型コロナウイルス禍による行動制限で蓄積した「強制貯蓄」が影響していると指摘。「家計が値上げを受け入れている間に、良好なマクロ経済環境をできるだけ維持し、賃金の格上昇につなげていけるかが当面のポイントだ」と述べ、強力な金融緩和を継ける考えを強調した。 講演中、対ドル円相場は1ドル=130円台後半で推移。黒田総裁は「安定的な円安方向の動きであれば、わが国経済全体にはプラスに作用する可能性が高い」との見解を改めて示した。 10日には、訪日外国人客の受け入れが再開され

    日銀総裁「家計が値上げを受け入れている」
    A1riron
    A1riron 2022/06/06
    『欲しがりません勝つまでは』の時と同じでまず政府がスローガンを掲げて各家庭に浸透させていくスタイル。問題は現実に即してないことと、最終的に最後まで勝たないこと。耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ日本人。
  • 【速報】「投資に回す貯蓄ない」34% JNN世論調査 | TBS NEWS DIG

    政府は経済政策として投資環境を改革し、個人の金融資産を「貯蓄から投資」にシフトさせる実行計画案をまとめましたが、「投資に回す貯蓄がない」という人が34%であることがこの土日に行ったJNNの世論調査で分かり…

    【速報】「投資に回す貯蓄ない」34% JNN世論調査 | TBS NEWS DIG
    A1riron
    A1riron 2022/06/06
    きっちり3世帯に1世帯の貯金ゼロ世帯の心の声だなぁ。
  • 「時給約123円」配膳ロボットに衝撃 飲食店で導入増加...人の仕事奪う?SNSの疑問をUSENに聞く

    USEN(東京都品川区)が飲店を中心に提供している配膳ロボットの公式サイトに書かれた「ロボットの時給は約123円!」という一文が、SNS上で話題になっている。 J-CASTニュースは2022年6月2日、飲店が配膳ロボット導入を検討する理由や、「人の仕事を奪う」といったSNS上の反応に対する受け止めなどをUSENに取材した。 「ロボットの時給は約123円!」 USENの配膳ロボットの公式サイトによると、 同社では型ロボット「BellaBot(ベラボット)」など3機種を展開。導入費用について「ロボットの時給は約123円!」という一文が掲載されている。大型ディスプレー付きの機種「KettyBot(ケティボット)」を5年リースする場合、保守サポート費込みで月額利用料4万4300円となり、1日12時間営業で30日間稼働させると「時給約123円」の計算になるという。 ツイッターで5月31日、「ロ

    「時給約123円」配膳ロボットに衝撃 飲食店で導入増加...人の仕事奪う?SNSの疑問をUSENに聞く
    A1riron
    A1riron 2022/06/06
    この猫型ロボットの名前が知り合いに似てた(笑)
  • 調味料マニアの私が「塩」しか買わなくなった理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    よく行くカフェのご主人は、そこらの名もなき雑草や葉っぱを摘んできて飾るのがめちゃくちゃ上手で、いつも「こうきたか!」と刺激を受ける(写真:筆者提供) 疫病、災害、老後……。これほど便利で豊かな時代なのに、なぜだか未来は不安でいっぱい。そんな中、50歳で早期退職し、コロナ禍で講演収入がほぼゼロとなっても、楽しく我慢なしの「買わない生活」をしているという稲垣えみ子氏。不安の時代の最強のライフスタイルを実践する筆者の徒然日記、連載第59回をお届けします。 【漫画】日の親が言う「人に迷惑をかけないで」の大弊害 ■圧倒的境地に達した「買わない生活」 最初に断っておくが、今回の話はたぶん、ほとんどの人には「スーパーすぎて参考にならない」んじゃないかと思う。 なので書くべきかどうか迷ったのだが、やっぱり書くことにした。 だって……自慢したかったんだもん! というのもですね、現代においてこんなことを実際

    調味料マニアの私が「塩」しか買わなくなった理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    A1riron
    A1riron 2022/06/06
    この記事は悟りを開いた人の言葉の嵐だった(笑)"塩だけとなれば、同じ大根でも季節やモノによって味が全然違うじゃんなんてことも急にわかるわけですよ。"
  • 調味料マニアの私が「塩」しか買わなくなった理由(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    A1riron
    A1riron 2022/06/06
    この記事は悟りを開いた人の言葉の嵐だった(笑)"塩だけとなれば、同じ大根でも季節やモノによって味が全然違うじゃんなんてことも急にわかるわけですよ。"
  • 「トキワ荘は男性ばかりの殺風景なアパートではなかったのです」“伝説”のアパートの“ほとんど触れられていない部分” | 文春オンライン

    2022年4月、漫画家の藤子不二雄Aとよこたとくお(横田徳男)が続けてこの世を去った。1日違いだった。二人に共通しているのは、トキワ荘で青春時代を過ごしたことだ。 トキワ荘は、昭和20年代後半から30年代にかけて多くの漫画家たちが暮らした伝説的なアパートとしてよく知られている。 手塚治虫、寺田ヒロオ、藤子不二雄(藤子不二雄A=安孫子素雄、藤子・F・不二雄=藤弘)、森安なおや、鈴木伸一、石森章太郎(石ノ森章太郎)、赤塚不二夫、水野英子、よこたとくおらが入居していたほか、永田竹丸、つのだじろう、園山俊二らが足しげく訪れており、トキワ荘はさながら若き漫画家たちの梁山泊といった様相を呈していた。 (※編集部注:藤子不二雄Aさんの「A」は○の中にA) “漫画の聖地”「トキワ荘」 木造2階建ての建物はとうの昔に取り壊されているが、長きにわたって“漫画の聖地”として愛されており、2020年には当時の姿

    「トキワ荘は男性ばかりの殺風景なアパートではなかったのです」“伝説”のアパートの“ほとんど触れられていない部分” | 文春オンライン
    A1riron
    A1riron 2022/06/06
    すごい集団生活だな。そして今も昔も男は生活能力が低い(笑)