記者会見する日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長(左)と博覧会国際事務局のディミトリ・ケルケンツェス事務局長=大阪市北区で2023年11月15日午後6時4分、久保玲撮影 大阪市で開かれていた2025年大阪・関西万博の参加国を対象にした「国際参加者会議」が15日、2日間の日程を終えた。間もなく開幕500日前を迎えるが、着工に至った海外パビリオンはゼロ。建設の遅れは深刻で、参加者からは不安や戸惑いの声も聞かれた。当初60カ国が自前で建設する「タイプA」を希望していたが、建設業者と契約できたのは24カ国。14日にはメキシコとエストニアの撤退も発表された。 「非常によいアイデアだと思うが、もう少し早く教えていただけていたら……」。タイプAで準備を進めるポーランド政府のエリザ・クロノフスカ・シバク副代表はこう嘆いた。 日本国際博覧会協会が今年8月、建設促進の「切り札」として提案した「タイプX」につい
worldhusiastさんTOP 旅行記287冊 クチコミ148件 Q&A回答16件 751,058アクセス フォロワー78人 2021年10月から2022年3月まで開催されたドバイ万博 EXPO2020のテーマは「Connecting Minds, Creating the Future」。 サブテーマはMobility、Opportunity、Sustainabilityで、これら3つと他2つ、計5つエリアに分かれています。 それぞれのエリアは次の色分けがなされていました。 Sustainability 緑 Mobility 青 Opportunity オレンジ Al Forsan 紫 Jubilee ピンク ここではSustainabilityのパビリオンを見ていきます! 大型パビリオン→小部屋パビリオンの順に記載します。 個人的に良かったパビリオンは傑作選に記載しました。 htt
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