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ブックマーク / www.waseda.jp (3)

  • 人生はほかの誰でもない自分だけのRPG ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<後編>

    『ドラゴンクエスト』の生みの親・堀井雄二さんへの現役早大生インタ ビュー企画第 2 弾。今回は、早稲田大学卒業後フリーライターだった堀 井さんがゲームクリエイターになった経緯から、『ドラゴンクエスト』シ リーズの開発に至ったエピソードなどをたっぷりと。中でも印象的だっ たのは「人生はロールプレイング」というせりふ。それは、ちまたにあ ふれる半可通で聞こえのよいフレーズなどではなく、世界に誇るロール プレイングゲームを生み出し、決して他人に“ロールプレイングできない人生”を歩んできた堀井さんだからこそ言い得た、実のある言葉でした。 「人生の主人公は自分」「経験が未来を創る」「面白いシナリオを描く」 など、人生を切り開いていくための示唆に富むお話になりました。 左から、石田 大地(いしだ・だいち)さん(先進理工学部 2 年、早稲田コンピュータエンタテインメント副幹 事長)、 石原 景太(いしは

    人生はほかの誰でもない自分だけのRPG ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<後編>
    A1riron
    A1riron 2018/06/05
    「人生はRPG」「人生の主人公は自分」「SNSはロールプレイング」
  • 「アレフガルド」に至る道 ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<前編>

    のカルチャーを担うクリエイターを数多く輩出している早稲田大学。今年誕生30周年を迎える国民的RPG(ロールプレイングゲーム)、『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親であり、ゲームデザイナーとして今も第一線で活躍される堀井雄二さんもその一人です。堀井さんは、60年の歴史を刻む公認サークル「漫画研究会」(以下、漫研)のOB。そこで出会った仲間たちとの日々は、堀井さんのその後の人生に大きな影響を与えました。今回はそんな堀井雄二さんに、漫研の後輩と、堀井さんに憧れて公認サークルでゲーム制作をしている「早稲田コンピュータエンタテインメント」(以下、WCE)の学生がインタビューを敢行。第1回は、堀井さんの大学時代と漫研の思い出、『ドラゴンクエスト』を創るまでのプロローグをたっぷり語っていただきました。 ※アレフガルド 『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する冒険の舞台

    「アレフガルド」に至る道 ドラゴンクエスト・堀井雄二インタビュー<前編>
    A1riron
    A1riron 2018/06/05
    今の大学生はコロナで大学に行けないから可哀想と言われるけど、堀井雄二の時代も大学は学生運動でロックアウトされていて、そこから今の『堀井雄二』が形成されていったんだから、一概に悲惨とは言えないと思う。
  • 早稲田大学 奨学課

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    早稲田大学 奨学課
    A1riron
    A1riron 2015/03/07
    へー。
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