2011年10月29日のブックマーク (1件)

  • Hu-BASIC - Wikipedia

    Hu-BASIC(ヒューベーシック)は、ハドソンが開発したシャープのパーソナルコンピュータ向けのBASIC言語。最初はMZ-80K向けに開発され、やがてシャープによりMZ-700、X1などで採用されたほか、韓国サムスンのSPCシリーズでも採用された。そのほか任天堂のファミリーコンピュータにもハドソンによりHu-BASICブランドのBASICが開発された。 名称はハドソンの社名(Hudson)に由来する。 MZシリーズが標準で採用したシャープ製のS-BASICは、PETに由来する命令セットであるため、大勢を占めたマイクロソフト系のBASICからの移植性は低かった。対してHu-BASICはMS-BASICと同じ命令体系を持ち、MS-BASICで作成されたソフトウェアをHu-BASICに移植することが容易であった。 当初はMZ-80K向けのインタープリタとして開発された。これはMZ-80Cなどい

    ABA
    ABA 2011/10/29
    Hu-BASICにも省略形あったんだ