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2009年9月7日のブックマーク (3件)

  • 頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記

    20代での仕事のレベル 20代でどれだけいい仕事をするかで30代以降での仕事が決まるんだ、という話をどっかで聞いたことがあります。 僕が考えるに、20代の人がやる仕事って、仕事のやり方を知っているかどうかだけで成果が出ます。たいして能力の差はない気がしていて、向いている仕事をやりつつ、仕事のうまいやり方を知っていればたいてい評価されます。 評価されれば仕事もしやすくなりますし、楽しくなります。評価されている人にはいい仕事が集まるのでどんどん成長していくわけです。だから20代のうちに、仕事のやり方を勉強していたほうがいい。 しかし、、 しかし、僕は馬鹿なのです。馬鹿だから、基的に仕事ができなくて、というか小学生の頃から勉強も体育も美術も音楽もできないかわいそうな感じの子だったのです。 しかし、幸運なことに、自分が馬鹿であろうということは、うすうす自覚していたので、社会人になる前くらいからい

    頭が悪い人向けの、ビジネス書の読み方 : けんすう日記
    ADAKEN
    ADAKEN 2009/09/07
    結局本を読まない人が結構いるってこと。ちょっと読むだけでグンと差が付いちゃうってことなんだよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):山手線が茶色に…命名100年記念、復刻調電車スタート - 社会

    山手線が命名から100年を迎えるのを記念して、JR東日は7日、当時の国鉄車両を模した「復刻調ラッピング電車」の運行を始めた。12月4日まで1編成が都心を周回する。  JR東によると、当時の鉄道院(国土交通省の前身)が1909(明治42)年10月12日、品川線(品川―新宿―赤羽間)と豊島線(池袋―田端間)などを山手線と命名。同年12月に電化された。25年に上野―神田間が開通して環状運転が始まった。「やまてせん」と混在していた読みは71年3月、「やまのてせん」に統一された。  緑に近いウグイス色のイメージが定着しているが、ウグイス色の専用車両の登場は63年。誕生から半世紀以上にわたって「ぶどう色2号」と呼ばれる濃い焦げ茶色だった。今回のラッピング電車はこの当時の色で、昭和30年代の装飾を施したという。  乗客増加や技術革新で、運行数は100年前と比べて3倍以上になった。JR東は「タイムトラ

    ADAKEN
    ADAKEN 2009/09/07
    うぐいす色の前は黄色だったんだけどな
  • 『「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術』

    情報を「くぐらせること」が大事 通信社で仕事をしている頃には月に数冊しかを読まなかった私ですが、この1年半、500冊を超える書籍を読んできて、を読むとはどういうことか、少しわかってきた気がします。それは、文面をなぞりながら、それまで読んできたや自分がしてきた体験、その過程で身についた考え方と照らし合わせてどうであるかを確認すること。それが「教養」を身につけるという意味での読書だと思います。 「教養」とは、言い換えれば様々なアイデア、ビジネスマンであれば商品企画とか、私のようなもの書きであれば原稿のネタ出しのために備えた「蓄え」といっていいでしょう。何かアイデアを生み出そうとするとき、何もないところからパッと生み出せる人なんてまずいません。それはどんな天才と呼ばれるクリエーターであってもです。それを、あたかも何もないところから生み出したような斬新なアイデアに思わせるのは、その人が経験し

    『「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術』