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2009年10月26日のブックマーク (3件)

  • 『空気を読むな、本を読め。』

    同源、書同源 の読み方、早く読む方法、多く読む抱負について書かれたはあまたあり、私のこのブログでもたびたび取り上げてきましたが、結局すべてに共通していえるのは「四の五の言わずに好きなからまず読め」ということにつきるように思います。 そしてその数をどんどん増やしていくこと。「できる範囲で」というよりも、読む数を継続的に重ねれば自ずと目は慣れ、勝手にスピードは備わってくる。それをとことん極めればやがて読まずにはいられない体へと変化していくものだと、これは私の2年弱の経験からはっきり断言できます。 そしてそのことを極限まで体現してくれているのが、ご存じの小飼弾さんでしょう。その弾さんが初めて書いた自らの読書論「空気を読むな、を読め。」を今回は紹介しましょう。 最近のビジネス書系書籍の看板の1人に列せられる弾さんですが、その中でも読書量は間違いなくナンバーワンでしょう。 1冊10分で

    『空気を読むな、本を読め。』
    ADAKEN
    ADAKEN 2009/10/26
    空気を読むな、本を読め。: 空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)小飼 弾イースト・プレス発売日:2009-10-22ブクログでレビューを見る»医食同源、書食同源 ..
  • ただのオタクと思うなよ

    発売から1週間が過ぎた「昭和40年男」6月号ですが、多少ばらつきがありながらもおおむね順調な売れ行きのようで、携わった一人として密かに喜んでいる次第です。 そんな中で、屋に立ち寄るたびに「昭和40年男」の並び位置、減り具合を思わずチェックしてしまっているのですが、きょうはちょっと虚を突かれた置かれ方を目にしました。 場所は神田神保町の書泉グランデ。ご存じ、日一の書店街で三省堂と並ぶ大型書店です。まずこの店で目に入ったのは、1階の男性総合誌の売り場に平積みにされていた「昭和40年男」。かなり分かりやすい位置に、そこそこ減ったと思われるあんばいで置かれておりました。ありがたいことではありますが、ここまではまあ、普通によくある状態。 で、そのあとマンガやサブカル系書籍が置かれている地下1階へ。なんそのフロアの、エロ雑誌売り場の一角に「昭和40年男」があったのです。しかも最前列に。一瞬、誰かが

    ADAKEN
    ADAKEN 2009/10/26
    よく見たら全部読んだわここの7冊。マーケティング論以外は書評も書いてます。
  • ADAKENさんの感想・レビュー

    ADAKENさんの小飼弾『空気を読むな、を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)』についてのレ...

    ADAKENさんの感想・レビュー
    ADAKEN
    ADAKEN 2009/10/26
    空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)