妻の「松ちゃん」は 極端に言うと「何もできない」誰かが ついていることが「生存」の継続の条件になります。 その誰かが やることは ざっくり言うと「着替え」「トイレ介助」「胃ろう栄養」「喀痰の吸引」「褥瘡の軟膏塗り」「本人の衣類の洗濯」「本人の居室の掃除」「通院同行」「テレビ見る 生きがい 娯楽 テレビ 外へいく 気分転換 刺激 介護には落とし穴がある やってるほうが 気が付かないうちに「介護にのまれてしまい」自分のケアを 忘れてしまうこと これに はまると「抜け出せない」 いつの間にか「小ぎれい」でなくなり・「スマイル」が消えていく 栄養も不十分になり 体調不良になる それ 防ぐには どうしたらいいのか~♪ 4/12の夕方・横浜から富士山の方角 御覧の通り まったく 見えませんです 夕日も見えない なんだろう 恐ろしい光景です 息も苦しいし 妻の松ちゃん せき込んでます 入浴サービス 介護