なんだか　恥ずかしい・・・・～♪ 自分は家にいて、妻の松ちゃんは「病院のベッド」にいてを、頭の中で　想像する　「ここにいるよ」と言う　それだけだけれど 通じるはず・・・一日中、ベッドの中、寝返りもできない　上向いてるだけ、天井に「テレビ」投影してください(これ　いいかも　アマゾンで探してみよう) テレビは個室の隅にある・・・まったく　見えず　先日　音声だけ　かけました　医療分野は高度先進医療・治療病院として　トップクラスだけれど　患者の娯楽　考慮は「ゼロ」・・ラジオも雑音ばかり　FMの中継アンテナひっぱるとか　考えない でも　これ　不平不満にあらず　病院とは　どこも　そんなものだ　携帯DVDプレーヤー持ち込んで「寅さん」一緒に アイスダンスの世界でも注目「高橋大輔さん」37才・倉敷市出身・これからも目が離せない・アイスショーも語りました。 松ちゃんの人工呼吸器に「酸素」接続しました。強さ・

計算機 Appleユーティリティ無料apps.apple.com iPhoneで簡単な計算をするのにはSpotlightで済ませていましたが入力のし易さから言っても計算機.appが使いやすい。起動もコントロールセンターから1タップです。初歩的なことですが知らなかったiPhoneの計算機.appの機能を見つけました。 横スワイプでひと桁 削除 計算機に入力するのにミスした時iPhoneには戻るボタンがないので「C」ですべて消して入力し直していました。しかし計算数字が表示されている画面を右か左にスワイプするとひと桁ずつ削除できます。これは無駄にならずに有益です。 計算結果をコピー&ペーストして集計できる 別々の2つの計算結果をコピペで合計計算をすることができます。 1.まず7x4＝28で28の画面を長押しすると「コピー/ペースト/読み上げ...」が表示されるので「コピー」します。 2.次に8x

お正月を控え、親戚宅の草刈りに精を出しました。 暫く放っておいた庭や畑には木が生え始めていた為、草刈り以前に木を切り、根を掘る作業が必要です。 (c)KT_infinity - 画像素材 PIXTA - ランキング参加中はてなブログ【シニア部門】ランキング参加中オーガニックな暮らし方 ことの発端は、ご機嫌伺いに高円寺の叔母に電話をした事。 「一カ月会社を休む予定」と叔母は話し始めました。 20歳以上若い私が仕事の引退を考える中、80代半ばに差し掛かる叔母が現役で働いている事には感服します。　この叔母は亡くなった父の妹。　父が無茶苦茶な生活（性格？）だった分、キッチリした妹です。 叔母が仕事を休むのは実家の片付けと掃除の為。 「アニキの体調が悪いみたいで...」話しながら溜息をついていました。 独り暮らしの長兄を心配して新幹線と私鉄を乗り継ぎ、お正月前の片付けに向かう、との事。　凄くスタミナ

映画『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～』 東京都民から迫害を受けていた埼玉県人は、麻実麗（GACKT）率いる埼玉解放戦線の活躍によって自由と平和を手に入れた。麗は「日本埼玉化計画」を推し進め、埼玉県人の心をひとつにするため、越谷に海を作ることを計画。そのために必要な白浜の美しい砂を求めて和歌山へと向かう。そこで麗は、関西にもひどい地域格差や通行手形制度が存在しているのを目の当たりにする。そして大阪のめぐらせた陰謀が、やがて日本全土を巻き込む東西対決へと発展していく。（映画comより抜粋） 4年ぶりの続編。今回もたくさん笑えるかなと期待して観に行ってきた。 でもブロ友さんが書いていたように、1作目の方が面白かった。 埼玉というより、今回の舞台は関西で滋賀県が中心。 最初こそ、暑さで全国的にも有名な熊谷を、いかに暑いかディスってはいたけれど。 越谷に海を作ろうという壮大な計画。それは、越谷市

壮絶な戦いになっています、ICUに搬送されて6日目になりました、真菌などとの戦いに「抗生薬」を、血管からいれてます　種類が特定できるまでの「抗生薬」と「特定できた」のとが手・足・首の血管から「点滴」で　はいります　24時間です　「薬液」の量も　凄いです。 それの痛みが　全身を　襲う　自分なら気絶してます　点滴のチュウブ　引きちぎって　脱走～ 松ちゃんは　「耐えてます」10分とか1時間とか　ではなく　24時間です　泣けてきました。 普通なら　ここで「先生、もう　いいです　やめて下さい」と先生の腕に　すがるところ・・・・ 永ちゃん～♪♪　大好き　150回目　武道館ライブ達成・74才・凄すぎる　永ちゃん～～♪♪♪ 移動しました・4階のACU特別室から6階のHCU特別室になりました・この個室のドアの前はナースステーションになります　松ちゃんに　ブギウギ　録画のスマフォで見せたけれど　払いのけられた

（２０２０年１１月２９日　アルツハイマー型認知症の診断から約年９ヶ月） （２０２０年１１月２９日　アルツハイマー型認知症の診断から約１３年９ヶ月） harienikki.hatenablog.com ＊急な話で悩んだ 先週に木曜日に午前中に自宅で和んでいると、突然、損保代理店時代の後輩から電話がかかってきました。 彼女はジジが担当していた保険を引き継いてくれています。 「お客様のF様からお電話をいただいたのです。Ｆ様は田中さん（ジジ）からのお歳暮が届いたので（チャーコの実家に）お電話したら、どなたも出ないので心配になり、私のところに掛けていらっしゃいました。『できれば田中さんに会いたいので、明日にでも訪問したい』との事なので，チャーコさんから今すぐにＦ様にお電話をして頂きたいです…。」 あらあら。 Fさんはジジと長いお付き合いのある方です。 最初の出会いは昭和２０年代後半にまで遡ります。