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VRM5とvrmonlineに関するAKAGI-vrmstationのブックマーク (21)

  • IMAGIC Blog - 第7号に向けて作業開始

    アイマジック作品の開発情報を発信次の第7号に向けて、作業を開始しました。第7号は、貨物がメインになります。予定品として公表している車両以外にいくつかモデル化計画をすすめています。 システムは、貨物関連で大規模な実装が必要になるため、あわせて時間を要する実装をすすめようかと検討しています。 貨物関連では、オリジナルコンテナの製作、搭載を可能にできるか検討をすすめています。現在、検討している案では、コンテナ構成ツールで素体に対してカラーリングやインレタを施し、それをVRMのシステムに組み込みコンテナ車に搭載するという仕組みです。新しいツールの実装、各種フォーマットの拡張など大規模な開発になります。 この他、実装に時間を要する、ビュワーコンソールの更新、サウンドAPIの変更などを検討しています。ビュワーのコンソールは、レイアウターがビュワーを呼び出すときに路線図などを自動生成します。この生成処理

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    AKAGI-vrmstation 2010/10/25
    自作コンテナの搭載、コンソール・サウンドAPIの更新
  • IMAGIC Blog - VRM5/VRMONLINEアップデータ5.0.6.75

    アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型シミュレーター5/オンラインのアップデータを更新しました。バージョン5.0.6.75です。 鉄道模型シミュレーター5は、アップデータのページよりダウンロードしてください。 http://www.mobiuslink.jp/hobby/archives/index.html 夜間、自己発光する部品(ビルなど)の一部が、レイアウトでの配置順序によって光らないバグを修正しました。 (開発中の路線バスは、この自己発光機能を使用しています。) ※技術的な補足情報。 3Dでは、明るさの計算は重い処理になります。グラフィックチップは同時に数個のライトしか計算できないため、ビルの窓に浮かぶ灯りなど、ライトが多数必要なケースは、事前に明るさを計算します。この事前に計算する方法も様々なテクニックがあり、VRMでは複数のテクニックを組み合わせて高速表示を実現しています。一

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    AKAGI-vrmstation 2010/08/10
    ってことは、あのバスは夜間、後ろの方だけほわぁっと光るんだよね?そうだよね!?
  • IMAGIC Blog - EF510(北斗星色)カシオペア運用の作例

    アイマジック作品の開発情報を発信現在、運用されているEF510北斗星色牽引のカシオペア編成の作例です。 EF510-502 カシオペアヘッドマークの車両テクスチャーをご用意しました。下記テクスチャーをご利用いただくと、簡単にカシオペア運用を再現することができます。 (ダウンロードファイル:EF510-502Casi.zip) 「組み込み方法」 EF510-502Casi.zipをダウンロード後、解凍してください。解凍されたbmp形式の画像ファイルを、レイアウトファイルのあるフォルダーにコピーしてください。 EF510とカシオペア客車で編成をくみます。 リソース編集ボタンをクリックします。 追加ボタンを押して、解凍されたbmpファイルを選択してください。 編成したEF510-502の車両設定を選択。ヘッドマークをHEADMARK 1に、車両テクスチャーは先ほど登録したファイルを選択してくださ

  • IMAGIC Blog - アップデータ公開しました

    アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型シミュレーター5/オンラインのアップデータを更新しました。バージョン5.0.6.60です。 鉄道模型シミュレーター5は、アップデータのページよりダウンロードしてください。 日は、並行してマニュアルの更新作業を実施しています。 予定していました雪パーティクルは、実装に時間を要しているため次回のアップデータになります。 主な変更点 ・自動センサーを大幅にパワーアップしました。命令の実行開始時刻を設定でき、一連の動作を簡単に設定できるようになりました。 ・自動センサーにライト、パンタグラフの制御、閉塞の自動停止&自動出発など新しい命令が加わりました。 ・共通ステータス領域を1-1023まで増やしました。 ・大量のスプライトをGPUで効率よく処理するパラレルスプライトを実現しました。新しいスプライトにより、樹木、人形の設置制限が大幅に緩和されています。 ・

  • IMAGIC Blog - あけましておめでとうございます。

    アイマジック作品の開発情報を発信旧年中はアイマジック作品をご愛用いただきまことにありがとうございました。年もよろしくお願い申し上げます。 早速、年最初の開発情報を。写真は、発売に向けて準備を進めています複線間隔33mm、基準直線長124mmで規格化したアイマジック規格のレールです。基的なデザインは従来品と同じなため、既存線路と違和感なく接続できます。ポイントは、ポイント部が可動します。479mm(*)と781mmのポイントを用意しています。ストレートレール、カーブレール、ポイントをセットにしたパッケージで近日、VRM ONLINEに登録します。 (*)幾何学的に無理のない479mmで設計しています。 205系横浜線もリリース間近になってきました。100周年ヘッドマークを装着してみました。 横浜線のサハ204は、100番台です。205系の増備終了後で209系と同時代に製造されたため、T

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    AKAGI-vrmstation 2010/01/04
    複線間隔が奇数だとそこらじゅうに小数が出てくる予感。それよりも複線架線柱がガニ股なのをなんとかして~。
  • IMAGIC Blog - 205系

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    AKAGI-vrmstation 2009/12/29
    第5号は205祭りかね。
  • IMAGIC Blog - 205系

    アイマジック作品の開発情報を発信現在、各地で活躍する国鉄通勤形電車205系の開発が進行中です。 横浜線、阪和線、京葉線向け車両からリリースを開始する予定です。この他に、南武線、武蔵野線、山手線、埼京線など各路線で活躍している形式もリリースに向けて準備を進めています。 写真は、開発中の横浜線H12編成です。205系は、製造年次によりいくつかの改良が加えられ、外観に大きな違いが生じています。H12編成は、大型の扉窓や他線区向け車両と異なる床下の機器配置が外観上の特徴となっています。車体側面のステンレスは、窓部分と上下の反射の違いを再現しています。 実車写真は、横浜線100周年ヘッドマークを掲げているときのH12編成です。製品は100周年ヘッドマークを装着可能です。205系は、来年1月よりリリース展開します。非常に多くの形式があるため、数回に分けてのリリースを計画しています。

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    AKAGI-vrmstation 2009/12/21
    205系。期待したい。いろんなところをやるそうだが…、まず横浜線ってw
  • IMAGIC Blog - 285系の貫通扉

    アイマジック作品の開発情報を発信新製品VRM5第4号に収録の285系、クハネの貫通扉を開閉できるように改良中です。従来、開閉状態で2種類あったモデルを1つのモデルに統合して開閉動作できるようにしました。 VRM ONLINEは、VRM5第4号の発売にあわせてサーバーデータを更新します。更新後、この新しいモデルが利用可能になります。

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    AKAGI-vrmstation 2009/11/13
    NEXもよろしくね。
  • IMAGIC Blog - アップデータを公開しました

    アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型シミュレーター5/オンラインのアップデータを公開しました。バージョン5.0.6.50になります。 (鉄道模型シミュレーター5については、アップデータの配布ページよりダウンロード、インストールしてください。) 今回は、新アルゴリズムによるビュワーの高速化が主な変更点です。 新アルゴリズムは、従来の単一プロセッサの性能向上ではなく、処理の効率的な分散によって速度向上を目指しています。多数の演算プロセッサによって構成された現行グラフィックチップに適したエンジンになっています。一般的なGeForce GTS 250クラスで、重量級レイアウトの表示速度が数倍にパワーアップします。 アップデータの詳細は続きをご参照ください。 ▼ビュワーの高速化 新アルゴリズムによる効率的な並列処理の実現により高速化。GPUの演算プロセッサ数が32以上で効果が現れます。プロ

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    AKAGI-vrmstation 2009/11/09
    地形ツールのUNDOを修正とある。
  • VRM5/ONLINE MANUAL - 腕木式信号機

    重要:鉄道模型シミュレーターオンラインは、トレイン・トレインサーバーの終了により、使用できない機能があります。このマニュアルは、製品開発時の内容になります。現在は、使用できない項目があります。 鉄道模型シミュレーターオンラインの現在のサービスについては、VRMONLINE-NX公式サイト(https://vrmonlinenx.net/)をご参照ください。 このマニュアルは、鉄道模型シミュレーター・バージョン5系統の製品「鉄道模型シミュレーター5」、「鉄道模型シミュレーターオンライン」の取り扱い方法などについて記載しています。各ページは、右側のカテゴリーツリーから開くことができます。 マニュアルは、「チュートリアル」「テクニカルガイド」「リファレンスガイド」「部品ガイド」「スクリプト」の各項目に分かれています。 初めて鉄道模型シミュレーターシリーズを楽しまれる方は、チュートリアルをご参照く

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    AKAGI-vrmstation 2009/05/31
    防護無線ができるな。やらないけど。
  • IMAGIC Blog - VRM ONLINE 歩道カーブを更新しました

    アイマジック作品の開発情報を発信カーブ部分の歩道に発生しているジョイントのずれを修正しました。次回ログイン時に歩道が含まれているパッケージをお持ちの場合は、部品の更新を実施します。 すでにレイアウトに配置されている歩道のジョイントは、互換性のため従来の状態を維持します。 部品パレットより新たに配置した歩道は、新しいジョイントが設定されます。 VRM5については、今夏発売予定の第3号に収録します。

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    AKAGI-vrmstation 2009/05/21
    ついに歩道の座標ズレが修正。相当悩んだのだろう。修正するか否か。でも、旧互換についての云々は無くてもいいんじゃ?
  • IMAGIC Blog - VRM ONLINE アップデート

  • IMAGIC Blog - 貨車新作

    アイマジック作品の開発情報を発信VRM ONLINEに新しい貨車を登録しました。石灰石輸送車ホキ9500、穀物輸送車ホキ2000、無蓋車トキ15000のセットです。 ホキ2200です。穀物などを輸送するために製造されたホッパ車です。後期タイプをモデル化しています。所属表記を書き換えて、各地のホキ2200をお楽しみいただけます。 昭和20年代中期から30年代にかけて製造された無蓋車です。大量に製造され派生形式も多数存在します。国鉄貨物の再現にご活用ください。(オプション設定で荷物を積載できます。) セメント会社などに所属していたホキ9500です。3タイプを用意しました。(赤色円盤が着脱可能です。)  ホキ、トキは、VRM5では第2号に収録を予定しています。

  • 鉄道模型のコミュニティ『トレイン・トレイン』

    2008年より続けておりましたトレイン・トレインのコミュニティサイトにつきまして、サービスを終了致しました。 長らくご利用・ご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 尚、VRM ONLINEのサービスにつきましては引き続きご利用いただくことが可能でございます。 [アシアル株式会社 トレイン・トレイン事務局]

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    AKAGI-vrmstation 2009/04/02
    あんれま!?
  • 自動センサー

    AKAGI-vrmstation
    AKAGI-vrmstation 2009/04/01
    自動センサー。タダじゃないそうです。
  • IMAGIC Blog - 自動センサー開発中

    アイマジック作品の開発情報を発信現在、自動実行を可能にする新しいセンサーを開発中です。「自動センサー」は、列車が通過するとあらかじめ設定した動作を自動的に実行します。 ダイアログで対象物と動作(必要に応じてパラメータ)を設定します。センサーが反応したら、信号機、踏切などをスクリプトなしで動作させることができます。(自動実行を使用しないで、スクリプトを使い複雑な動作をさせることもできます。) 自動センサーには、新しい仕組みとして「フィルター」を実装しています。編成エディターで「種別」を指定、フィルターで設定した種別と一致する編成にのみセンサーが反応します。種別は、種別0から種別7まで設定できます。列車のクラスや行き先などによって種別を使い分けます。 自動センサーの検出機構は、従来の距離形からベクトル形へ変更しました。演算が若干複雑になりますが、「フレームレートが多少低下しても検出可能」、「セ

  • IMAGIC Blog - JR貨物更新車開発中

    アイマジック作品の開発情報を発信現在、テスト中のEF66 44です。JR貨物の更新工事を受けた車両です。2004年から採用された新しい更新塗装になっています。 実車の写真です。徹底した延命工事を受け、外観はオリジナルからかなり変化しています。66の特徴だった前面の飾り帯は取り外されています。運転台上部に取り付けられたクーラーが目を引きます。 こちらの写真は、旧更新塗装をまとったEF66 3です。参考までに。(今回は、モデル化対象外)

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    AKAGI-vrmstation 2009/02/28
    旧貨物塗装の方が欲しかった。
  • IMAGIC Blog - EF66 48 リリース

    アイマジック作品の開発情報を発信富士はやぶさの牽引で活躍するEF66 48(下関所属機)をVRM ONLINEにてリリースしました。 現行の14系寝台と組み合わせて、富士はやぶさを完全再現することができます。 なつかしい富士タイプのヘッドマークを装着することもできます。66ブルトレ全盛期もお楽しみいただけます。

  • IMAGIC Blog - EF90作業進行中

    アイマジック作品の開発情報を発信1966年に川崎で製作されたEF66の試作機EF90です。現在、製作作業をすすめています。 モデルは、1966年の登場当時を再現しています。試作機のため、1968年から登場した量産型とは、細部が異なります。試作機は、運転窓に大きく湾曲したガラスを使用していました。正面の手すりもないため、かなりすっきりした印象になっています。 台車も砂箱の形状の違いなど量産型とはことなります。EF90は、量産型にあわせて後年、改造を受けています。 EF66シリーズは、富士はやぶさで活躍する下関所属機、試作機EF90など、国鉄、JRの各形式を順次リリースする予定です。

    AKAGI-vrmstation
    AKAGI-vrmstation 2009/02/11
    581/583に続いてそっくりな物が沢山出るらしい。もっとパッと見て沢山あるゼィ!!と思わせるようなラインナップにならないものか。
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