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ブックマーク / www.ipa.go.jp (5)

  • IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:国家資格「情報処理安全確保支援士」

    サイバー攻撃の増加・高度化に加え、社会的なIT依存度の高まりから、サイバー攻撃による社会的脅威が急速に増大しています。すなわちサイバーセキュリティ対策は、経営リスクとして、そして社会的責任として、非常に重要な課題になりつつあり、その責任を担える人材の確保が急務となっています。この人材の確保のために2016年10月に「情報処理の促進に関する法律」が改正され、新たな国家資格が誕生しました。これが「情報処理安全確保支援士(略称:登録セキスペ)」です。 ページでは、「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」制度に関する情報を掲載しています。ぜひご覧ください。 情報処理安全確保支援士 新規登録・更新のご案内 2024年7月4日~2024年8月15日に「国家資格『情報処理安全確保支援士』がわかる!説明会」を実施します。 国家資格「情報処理安全確保支援士」がわかる!説明会(2024年7月4日~8月15

    IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:国家資格「情報処理安全確保支援士」
    AKANE_Daigo
    AKANE_Daigo 2016/10/25
    登録に必要な資格である「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)」は持っているが、維持に3年で15万円かかるわ名前はダサいわで、なかなか二の足を踏む制度設計ですこと。
  • 情報セキュリティ10大脅威 2015年版 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    Copyright © 2024 Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA) 法人番号 5010005007126

    情報セキュリティ10大脅威 2015年版 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    AKANE_Daigo
    AKANE_Daigo 2015/03/25
    恒例の10大脅威。毎年社内の情報セキュリティ教育のネタにしているが、今年はちょっと、、知識を高める方向よりはモラル的な話になってしまいそうで、個人的には面白みに欠ける内容になりそう。
  • プレス発表 システムメンテナンスに伴うITパスポート試験の中止について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    2014年4月29日 独立行政法人情報処理推進機構 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江一正)では、CBT方式(*1)で実施している国家試験「ITパスポート試験」システムにおいて、セキュリティ上の欠陥(脆弱性)が見つかりました。 つきましては、同システムの緊急システムメンテナンスを行うため、2014年4月29日(火)及び4月30日(水)開催予定の試験は中止とさせていただきたく、両日受験を予定されている方々には大変ご迷惑をお掛けすることとなり謹んでお詫び申し上げます。 なお、両日受験を予定されている方々に対しては、応募時に登録された電子メールアドレスに個別に連絡をいたしました。 また、当該システムのメンテナンスは、4月30日(水)16時の終了を予定しており、5月1日(木)からは、試験を通常どおり再開する予定です。 脚注 (*1)CBT方式(Computer Based Test

    AKANE_Daigo
    AKANE_Daigo 2014/04/30
    Struts絡みだろうか
  • OpenSSL の脆弱性に対する、ウェブサイト利用者(一般ユーザ)の対応について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ウェブサイト上でのショッピングや金融取引における通信は一般に、SSL と呼ばれる方式で暗号化されています。この SSL を実現するソフトウェアの一つである OpenSSL に、情報漏えいの脆弱性が発見されました。https でアクセスできるウェブサイトは、この脆弱性の影響を受け、ウェブサイトから情報が漏えいする可能性があります。 図:脆弱性および、脆弱性から想定可能な影響のイメージ 漏えいした情報が悪用された結果、上図のような影響が生じる可能性があります。連鎖被害を防ぐために、下表のような対策をとることが推奨されます。 直接被害 派生(連鎖)被害 対策 ウェブサイト運営者 ウェブサイト利用者(一般ユーザ) 詳細は次節[ウェブサイト利用者(一般ユーザ)としての対応]参照 サイト秘密鍵の漏えい

    AKANE_Daigo
    AKANE_Daigo 2014/04/16
    ユーザはパスワードなどの漏洩だけでなく、偽サイトにも注意が必要
  • IPAテクニカルウォッチ 『DOM Based XSS』に関するレポート:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)は、IPAに届け出られる「DOM Based XSS」の脆弱性に関する届出が2012年後半から増加していることを踏まえ、それらの情報を分析して当該脆弱性の概要や対策のポイントをまとめた技術レポート(IPAテクニカルウォッチ 第13回)を公開しました。 IPAに多くの届出があるクロスサイト・スクリプティング(XSS)の脆弱性ですが、2012年第1四半期から第3四半期の期間では合計38件だった「DOM Based XSS」と呼ばれるタイプのクロスサイト・スクリプティングの脆弱性の届出が、第4四半期だけで92件(第3四半期までの件数比約2.4倍増)と急増しました。 一般にクロスサイト・スクリプティングは、サーバ側のプログラムに作り込まれてしまう脆弱性ですが、「DOM Based XSS」と呼ばれるクロスサイト・スクリプティングの脆弱性は、

    AKANE_Daigo
    AKANE_Daigo 2013/02/01
    情報処理推進機構:IPA テクニカルウォッチ:『DOM Based XSS』に関するレポート -
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