タグ

アカハラに関するAKIMOTOのブックマーク (4)

  • 【ご報告】馬場紀寿「研究倫理上の問題に関する申入書」について

    拙著『ブッダという男』の「あとがき」に端を発し、馬場紀寿先生(東京大学教授)が、2024年2月1日付けで、拙論(清水[2016])に研究倫理上の問題があるとして佛教大学仏教学会に申入書を送付して、当方に「追補」を請求していました(申入書は馬場先生のresearchmap上で公開)。 その後、佛教大学仏教学会において一月弱に渡り対応に関する協議が行われ、2024年2月29日付けの書面にて、当方に、馬場先生の「追補」の請求を差し置いたうえで、『佛教大学仏教学会紀要』の紙面上で馬場先生に回答として反論するスペースを与えるという連絡がありました。 つきまして、馬場先生が公開された「研究不正、もしくは研究倫理に悖る行為」の告発については、既に当方がresearchmap上で公開しています「反論」が佛教大学に受け入れられ、双方から聴取して不正の有無を調査したり、第三者委員会を設立したりするまでもなく、

  • WASEDA Lab 上田路子准教授

    研究者たちの挑戦 さまざまな国で大きな社会的課題となっている自殺。 普遍的な予防策は存在するのでしょうか。 実証政治経済学の視点から自殺予防へのアプローチを紹介します。 実証政治経済学が挑む 自殺予防のメソッド 人身事故に疑問を持ったことが自殺予防に取り組むきっかけに 政治学を専門とする私が、自殺予防の研究に取り組むようになったのは、当時暮らしていたアメリカのボストンから日に帰国した際、首都圏では毎日のように電車が人身事故で止まることに疑問を感じたからです。15年間過ごしたアメリカでは見聞きしたことがないのに、なぜ日では人身事故が多発するのか。政府の自殺防止政策はどうなっているのか。効果のある対策として何が求められるのか。さまざまな疑問が浮かぶ中で、社会的な背景を探ることが必要である、との結論に行き着いたのです。 自殺に関する研究は、これまで医学の分野が中心で、うつ病などとの関係の解明

    WASEDA Lab 上田路子准教授
  • 早稲田大の男子学生、女性准教授と大学をアカハラ提訴「性交渉を強要された」 - 弁護士ドットコムニュース

    早稲田大の男子学生、女性准教授と大学をアカハラ提訴「性交渉を強要された」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 懲戒処分の公表について | 東京大学

    東京大学は、大学院教授(男性・50歳代)に対し、1月29日付けで、停職4月の懲戒処分を行った。 教授は、2年以上にわたり、指導する学大学院学生に対して恋愛感情を示し続け、当該学生が教授との交際を望んでいないことを十分に認識しながらなお、執拗に交際を申し込み、交際を拒まれるたびに、研究に関する予定を変更したり、不機嫌になったりするなど当該学生を翻弄し、結果的に研究が続けられなくなるほど精神的に追い詰めた。さらに、意に反する身体接触も行った。 教授の行為は、セクシュアルハラスメントに該当する行為であり、就業規則第38条第5号に定める「大学法人の名誉又は信用を著しく傷つけた場合」及び同条第8号に定める「その他この規則及び大学法人の諸規則によって遵守すべき事項に違反し、又は前各号に準ずる不都合な行為があった場合」に該当することから、同規則第39条第4号に定める停職4月の懲戒処分としたものである。

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/02/07
    4か月無給で良いなら2年間のアカハラセクハラOK、という誤ったメッセージを全教員に与えてるのでは
  • 1