難波 拓斗 | Nagomi-ke @nagomi_ke ‘00 | YouTube "Nagomi-ke" | -------- アナログ・デジタルを問わず、スタイルのあるモノやコトが好きです。 https://t.co/ETvj2wLao1
![すかいらーくグループで店員さんを呼ばずに済むテーブル決済が増えていて便利「キャッシュレス決済の正しい使い方」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15f8e006777b89c786377708fc9119bebe6d1e18/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe74d7110ae7dbe5e492dba12c9b195ee-1200x630.png)
Visaのタッチ決済に対応したカードの日本での発行枚数が、3月末に1億枚に達したことが発表されました。 その一方で、対面決済での利用率は20%未満にとどまるといいます。なぜ利用率は低いままなのか、背景を考察します。 日本での利用率は20%未満?最近、クレジットカードのタッチ決済への対応が進んでおり、カードの券面やお店のレジで「リップルマーク」を見かける機会が増えています。デビットやプリペイドも同様です。 タッチ決済に対応していることを示すリップルマーク(筆者撮影) Visa日本法人によれば、国内での発行枚数は1億枚に達したとのこと。Mastercardなど他のブランドもタッチ決済を推進していることから、さらに多くのカードが普及していると考えられます。 ただ、国内での決済端末は180万台を突破したものの、日本の対面決済における利用率は20%未満としています。海外ではすでに約6割がタッチ決済と
ジェーシービー(JCB)はこのほど、現金払い、クレジットカード(クレカ)決済、非接触型決済、QRコード決済の決済速度を計測・比較する実証実験を行った。各決済手段の平均速度を算出した結果、最も速かったのは非接触型決済の8秒だった。2位はクレカ決済の12秒、3位はQRコード決済の17秒、4位は現金払いの28秒だった。 実験では、決済手段ごとに25人の被験者(計100人、20~40代)を起用し、買い物で使用してもらった。買い物では、レジで店員に金額を口頭で伝えられてから、商品とレシートを受け取るまでの時間を計った。クレカ決済はサインレス方式、非接触型決済は「QUICPay」、QRコード決済は大手4社のサービスを使用した。 被験者の決済速度の最小値は、非接触型決済が6秒、クレカ決済が9秒、QRコード決済が12秒、現金払いが15秒だった。同じく最大値は、非接触型決済が10秒、クレカ決済が19秒、QR
こんにちは、エンジニアの輝です。 最近、中国のキャッシュレスが日本ですごく話題になっているそうなので、今回私は上海で5年間体験したキャッシュレス生活を軽く紹介させていただきたいです。 日本のテレビやネットの紹介よりは、実際に普段の生活で使ってみてキャッシュレスはどんなことかもっと実感できます。今私は日本に戻って、キャッシュレス遅れの日本の生活にちょっと不便を感じてしまうこともあります(休日銀行や休み、しかもATMでの引き出しは有料!びっくりするほど)。 中国でキャッシュレスといえば、基本的にはアリペイのことを避けては通れないこと。 じゃ、まずアリペイを中心で話をしましょう。 2011年、最初のアリペイとの出会い 私は2011年に日本から上海に戻って、初めて支付宝(アリペイ)のアカウントを作った。そのときのきっかけは、携帯の通話料金のチャージだ。 (※実際に、アリペイはアリババグループの個会
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