ホーム ニュース ホラーゲーム『還願』を売っていた中国パブリッシャーが、営業停止処分を受ける。当局が『還願』販売を「国家の安全を害する行為」と認定 パブリッシャーのIndievent(上海橘喵)が、ビジネスライセンスを剥奪され事実上の営業停止処分を受けたことが、Gamebaseなど台湾メディアより一斉に報じられている。上海市工商行政管理局にも、その告知が掲示されている。どうやら6月17日付で処分されたようだ。国家の安全を害するという罪に問われており、その国家の安全を害するという行為は、Steamで『還願 Devotion』(以下、還願)を販売したことに起因しているのである。 The Chinese publishers of Devotion (the horror game that had anti-Xi artwork in it) have had their business l