【インディアンウェルズ(米カリフォルニア州)共同】テニスのBNPパリバ・オープンは11日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、男子シングルス2回戦で世界ランキング109位のダニエル太郎(エイブル)が元世界1位の第10シード、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を7―6、4―6、6―1で破り、3回戦に進出した。 ダニエルは粘り強いストロークでジョコビッチのミスを誘った。 錦織圭(日清食品)は11日に予定されていた初戦の2回戦を体調不良で欠場した。(共同)
<テニス:全米オープン>◇第13日◇6日◇米ニューヨーク・ナショナルテニスセンター◇男子シングルス準決勝 世界ランキング11位の錦織圭(24=日清食品)が、同1位のノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)に3-1で勝ち、男女を通じて日本選手初となる、4大大会シングルスの決勝進出を決めた。錦 織36-41-67-66-31ジョコビッチ第4セット 錦織6-3ジョコビッチ【第9ゲーム】 15-30と錦織がポイント先行。さらにリターンエースで錦織マッチポイント。ジョコビッチが1本返して30-40。最後はジョコビッチのショットがエンドラインを越えアウトに。錦織勝った!決勝進出だ!錦織は両腕を大きく広げて喜びを爆発させた。【第8ゲーム】 錦織は30-0から195キロのサービスエース。40-0からさらにサービスエースで錦織がキープ。さぁ勝利へあと1ゲームだ!【第7ゲーム】 40-15から錦織のサーブリター
NEW YORK – Watch what you tweet. That's the message tennis authorities are delivering as the U.S. Open gets set to start Monday, telling players and their entourages to be careful about what they post on the social networking site Twitter. Signs are being posted in the players' lounge, locker rooms and referee's office at the USTA Billie Jean King National Tennis Center with the header: "Important
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