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合理化に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • はんこ出社、「しょせんは民・民の話」──物議を醸したIT担当相の発言全文

    IT担当大臣で、「日の印章制度・文化を守る議員連盟」(はんこ議連)の会長も務める竹直一氏の発言が物議を醸している。竹大臣は4月14日の記者会見で記者の質問に対し、「(はんこがテレワークで問題になるのは)民間同士の話」とし、国としてはんこの問題に介入する考えはないことを示した。 記者の「日特有のはんこ文化がテレワークの障害になっているという声もあるが、大臣の考えはどうか」という質問に対し、竹大臣が「しょせんは民・民の話」と答えたことから、朝日新聞などがこれを見出しに報道。国としてはんこの問題に積極的に介入しようとしない竹大臣の受け答えに対し、「今日中に辞任してほしい」など、ネット上で批判の声が上がった。 報道に対し、民間のIT企業も反応を示している。GMOインターネットグループの熊谷正寿会長兼社長は「決めました。GMOは印鑑を廃止します」と発言。サイバーエージェントの藤田晋社長も

    はんこ出社、「しょせんは民・民の話」──物議を醸したIT担当相の発言全文
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/04/16
    全文読んでも印象変わらない
  • 働くママが終止符を打った霞が関の“伝統芸能”

    総務省は6月末、法制執務業務支援システム(通称e-LAWS)を格稼働させた。4000以上にのぼる国所管の法令をインターネット上で参照でき、二次利用もしやすくなる。記者や弁護士には非常に有り難いシステムなのだが、このシステムが登場したことの質的な意味は省庁の働き方改革にある。「国会審議の前には、職場に缶詰め」「資料の書式を間違えると、破り捨てられる」――。あまりに前時代的、儀礼的な霞が関の「伝統芸能」に、働くママたちが終止符を打ったのだ。 e-LAWSは約4000の国所管の全法令を収録している。これまでもオンラインデータベースは存在していたのだが、旧式と新式では大きな違いが2つある。 まず一つ目の違いは、データの作成主体だ。旧式のデータベースは総務省だけで作成していた。新式では各省庁が所管する法律のデータベース化を担当する。業務負担を分散することにより、正確性と更新頻度が大幅に向上すると

    働くママが終止符を打った霞が関の“伝統芸能”
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/07/19
    「上司から指示される仕事の中身と量が変わらないのに、労働時間だけ削れるわけがない」
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