テストやレポートに追い詰められた学生がついったーなどに呪いを吐き捨て(例:言語学滅びろ)、言霊がメカニズムとして存在していなくてほんとによかったなあと思う時期がまたやってまいりましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。 はじめに さて、雑感なのでタイトルも適当で内容はメモ書き程度です。そのうち丁寧な批判も書くかもしれませんが、ほんとはこういうのはもっとこう類型論とか複数の言語を研究対象にしてる専門家が書いてくれた方がいいと思うんですよね。どなたか。 今回話題になってたのは下記の記事で、 news.infoseek.co.jp あーまたこの話かと思って見てたらついったーでも意外と肯定的に出回ってるようです。 以下言語に関することを少しだけ書きますが、今回の記事についているmachida77さんのコメントも参考にしてください。 かなり以前に否定された角田忠信の左右脳の話がいまだにこうして日本人