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科学と食品に関するAKIMOTOのブックマーク (5)

  • 「毒物扱い」されているパンの添加物 山崎製パンの主張に業界激震 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山崎製パンが3月に公開した添加物に関する主張をNEWSポストセブンが報じた 一部で「毒物」扱いされる乳化剤などの添加物は、危険なものではないと主張 また添加物「不使用」と表示し、代替物質を使う他社製品との差はない、とも ◆他社の表示について山崎製パンが主張 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「毒物扱い」されているパンの添加物 山崎製パンの主張に業界激震 - ライブドアニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/05/23
    実験で安全と認められた物質を避けて保証が無い迂回製法を使う他社を応援する馬鹿馬鹿しさ
  • 山崎製パン カビさせないもう一つの技術 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 山崎製パン(株)はもう、臭素酸カリウムを使っていない。このことを私は、欄でも書いたし、雑誌の連載記事などでも書いている。しかし、相変わらず間違った情報が多い。最近ではこれ、である。すかさず、産経新聞の平沢裕子記者が『山崎製パン「添加物バッシング」の真相は? カビにくいのは「無菌製造だから」臭素酸カリウムは残留ゼロ&現在使用せず』という記事を出していた。 記事にもあるとおり、山崎製パンは臭素酸カリウムを2014年2月から使用していない。私は、記事にも登場する山崎製パン中央研究所の山田雄司所長に思い切って尋ねたことがある。同社が

    山崎製パン カビさせないもう一つの技術 | FOOCOM.NET
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/09/26
    衛生面なら工場製に利があるよねえ普通に考えれば
  • itmedia の連載「カロリーゼロを疑おう」がヤバい | i-nakの日記 | スラド

    【第1回】ゼロも積もれば高カロリー!?はまあ普通の話でしたが、第2回】カロリーゼロで逆ダイエット!?では「あれ?これって…」と思わせ、そして【第3回】人工甘味料の正体は…… 【第4回】アスパルテームへの疑惑は完全にトンデモ記述のオンパレードになってしまいました。 ここで1つ問題です。サッカリンが発見された時に行われていた研究とは何だったのでしょう。答えは「コールタール」。そう聞いて、ちょっとゾッとしませんか?(第3回) 化学合成物質の何が悪いのか。それは、人間の胃腸で消化することができないということです。考えてもみてください。石油から生まれた化学合成物質である人工甘味料は、いわば「プラスチック」。山や森に捨てられたプラスチックがいつまでも腐ることも、朽ちることもないのと同じように、私たちの身体は、人工甘味料を分解・消化する「酵素」を持っていないのです。 それでも、胃腸は何とかこれを分解・消

  • 科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化

    2005~06年ごろ、「狂った油」、「べるプラスチック」などと週刊誌などで大げさに書き立てられた物質があったこと、覚えていますか? 脂質に含まれる脂肪酸の一種、「トランス脂肪酸」です。トランス脂肪酸は、多くべると狭心症や心筋梗塞など冠動脈疾患のリスクが高まるとされ、海外では品中に含まれる量の上限値を決めている国があります。一方で、日では「摂取量が海外ほど多くないとみられる」などとして規制が行われず、市民団体や一部の週刊誌などが強く批判していました。 そして、福島みずほ・社民党党首が2009年9月、内閣府特命担当大臣(消費者及び品安全・少子化対策・男女共同参画)に就任してすぐ、「品中の含有量の表示義務化」へ向けた検討を消費者庁に指示したのです。市民団体の一部はやんやの喝采でした。 別の健康リスクも さて、その実態はどうだったのか? 当にリスクは高いのか? 科学的にリスクを検討す

    科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化
  • FSINetwork食品安全情報ネットワーク

    FSINでは、報道等の記事について、科学的知見に基づいて誤りがないか、誤解を招く内容になっていないか検証を行い、公開する活動をスタートしました。 2023年8月9日 東洋経済ONLINE 2023年7月21日《平気で「スーパーの弁当」買う人が見過ごす事実 アスパルテームは幅広い材に使われている》 総合評価:記事には誤った情報を根拠としている箇所があり、誤った結論を導いています。読者に誤解を与える記事です。 2020年2月20日 ビジネスジャーナル 2020年2月10日 《粉ミルクに遺伝子組み換え原料が氾濫...メディアが報じない乳業メーカーの闇》 総合評価:根拠を示すことなく、読者の不安を煽る記事です。 2019年11月9日 毎日新聞10月24日≪北九大、ソーセージを共同開発 トマトで無添加着色≫ 総合評価:誤解を読者に与える記事です。

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