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芸能界に関するAKIMOTOのブックマーク (5)

  • TOKIO長瀬ジャニーズ退所 残る3人は”社内独立”へ | 文春オンライン

    かねてから事務所に退所の意向を伝えていた長瀬。今年2月に「週刊文春」取材班が退所について直撃すると、「今はちょっと答えられない」と言葉を濁していたが、その時点ですでに意思は固まっていた。 今年2月に「週刊文春」が取材した際、言葉を濁しつつも記者の直撃に丁寧に応じてくれた長瀬 ©文藝春秋 「2018年5月、女子高生への強制わいせつ事件を起こした山口達也が退所して以来、TOKIOが音楽活動を行えず、そのことに誰よりも不満を抱いていたのが長瀬でした。他のメンバーとは別行動を取る機会が増え、レギュラー番組の『鉄腕DASH!』の収録も欠席しがちだった。一方で、親族が経営するアパレルブランドの手伝いや友人とのバンド活動、DJイベントなどには積極的に参加し、いずれもジャニーズには報告すらしていなかったといいます」(テレビ局関係者) 山口達也の事件を受けて行われた4人の会見 ©文藝春秋 すでに来年1月スタ

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  • 《約束のキスしたからね》芸能プロ最大手「ワタナベエンタ常務」が所属アイドルと“わいせつセクハラ”1年 | 文春オンライン

    件も力関係の構図はまったく同じだ。タレントの生殺与奪の権を握る芸能界の大御所プロデューサーであり歴史ある芸能プロダクションの大幹部が、自分の権力を笠に着て、若手タレントを“手籠め”にしていたのだ。 ワタナベエンターテインメント・渡辺ミキ社長 若手男性アイドルが受けた卑劣極まりないセクハラ行為 テレビ業界に大きな影響力を持つ、最大手の芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」。その常務取締役の要職に就く大澤剛氏(47)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むセクシャルハラスメントに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。被害男性のA氏(20代)は記者に対し、セクハラの事実を認めた。大澤氏は既婚者だ。 中山秀征、恵俊彰、石塚英彦、ネプチューン、ハライチ、アンガールズ、立川志らく、城田優、

    《約束のキスしたからね》芸能プロ最大手「ワタナベエンタ常務」が所属アイドルと“わいせつセクハラ”1年 | 文春オンライン
  • 【1D】元インシンク ジョーイが書いた《活動休止ワン・ダイレクション(のハリー以外の3人)への手紙》が毒舌過ぎて面白いw【ABC振興会☆洋楽ミュージック】

    95年に結成し、かつて超大人気ボーイズバンドだった「インシンク」のメンバーで、現在は"あの人は今"状態のジョーイ・ファトーンが、休止宣言をしたワン・ダイレクションに当てた手紙が秀逸過ぎますw 親愛なるリアム、ルイ、ナイル、ハリーへ。 やあ、みんな。ジョーイ・ファトーンです。インシンクの元メンバーで、今はクイズ番組のアナウンサー、といういつも夢に憧れた仕事をしています。今週末、トイレで(なんて自分の人生は最高なんだ、と)座りながら泣いていたら、君たちが「3月からの一年間の活動休止宣言」をしたとiPhoneでみたので、君たちへのお祝いの言葉をお送りしたいと思います。それぞれのソロ・プロジェクトをし、そして一年後により強い絆で結ばれて再結成をし、2016年は1Dのメンバーにとって最高の年になるでしょう。 ウハハハハハ、なわけねーだろ。 皆よく聞いてくれ、どうなるか。ハリーは活動休止中に超カッコい

    【1D】元インシンク ジョーイが書いた《活動休止ワン・ダイレクション(のハリー以外の3人)への手紙》が毒舌過ぎて面白いw【ABC振興会☆洋楽ミュージック】
  • 今明かされる「野々村荘秘話」

    新国劇の島田正吾が亡くなった。 「新国劇」など、私には何の関わりもないと思うだろうが、多少の縁はある。 島田正吾は、沢田正二郎、辰巳柳太郎とともに、私が11年住んでいたワセダの「野々村荘」に毎日通っていたことがあるのだ。 「ワセダ三畳青春記」のあとがきにもちらっと書いたことだが、野々村荘(これも仮名だが)は戦前は、あの未完の大作「大菩薩峠」の作者・中里介山の住居だった。 「大家のおばちゃん」のお父さんが中里介山の従兄で、商売(何かの問屋だったと思う)がうまくいっているときはまだ売れなかった時分の介山を援助していたが、 店が傾いて 倒産してしまい、逆に介山のところ(すでに「大菩薩峠」を書いて売れっ子になっていた)に身を寄せた。そして、そこにあった下宿屋を引き継いだ。 ちなみに、最初の下宿屋は、明治時代に建てられたものですべてベッド付きの洋室個室だったという。それが何かの事情で立て替えられて、

  • 現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に

    2012年のミス・インターナショナル世界大会で日人初の優勝を果たした吉松育美さん(26)が2013年12月16日、東京・有楽町の日外国特派員協会で会見を開いた。 次の優勝者は12月17日に東京・品川で開かれる世界大会で決まるが、吉松さんは世界大会の会場に姿を見せて王冠を引き継ぐことはできない。その経緯を詳しく説明した。 吉松さんの説明によると、芸能事務所の役員が吉松さんに対してストーカー行為を行った上、ミス・インターナショナル協賛企業に圧力をかけるなどした結果、主催者から体調不良のふりをして大会出席を見合わせるように求められたという。また、この被害について東京・霞ヶ関の司法記者クラブで会見して広く訴えたにもかかわらず、ほとんど記事化されなかったことに「正直、失望した」と述べた。 自殺した川田亜子さんの名前出しながら「娘さんが彼女のようになることを心配しています」 吉松さんの説明によると

    現役ミス世界一がストーカー被害訴える 世界大会での王冠引き継ぎも不可能に
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