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2012年2月8日のブックマーク (2件)

  • [徳力] 今年から2年間、政府広報アドバイザーをさせて頂くことになりました。

    ブログで書くとちょっと大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、このたび政府広報アドバイザーをさせて頂くことになりましたので、こちらでも情報開示させて頂きます。 政府広報というと、一見政治的な話題に首を突っ込むのかと勘違いされてしまうかもしれませんが、あくまで今回ご依頼頂いた主語は政党や政治家ではなく「内閣府」。 政治ではなく行政側の依頼になります。 今回依頼を頂いた役割として依頼文に書いてある主な項目は以下の二つ ○政府広報アドバイザーとして、実施した政府広報について定期的にご意見をお伺いしたり、評価をいただきます。 ○政府広報室や内閣広報室の職員を対象とした広報・宣伝に関する勉強会で、お話を頂きます。 なんだか、これだけ読むと当に畏れ多い感じですよね・・・ 当然、AMNの社長をやりながらのアドバイザー業務ですから、フルタイムでコミットするわけではなく、当にたまにアドバイザー活動に参加

    [徳力] 今年から2年間、政府広報アドバイザーをさせて頂くことになりました。
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2012/02/08
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    車売却後はクーリングオフできない? よく車売却でトラブルになるのが、契約後のキャンセルについてです。 売却内容に納得いかなくても後からクーリングオフすればいいと安易に考えがちですが、実は一度車の売却を決めたら取り消しができない可能性が高いのです。 クーリングオフは全てに適用されるわけではない クーリングオフは一旦契約をしたものを、白紙にできる制度です。 自分の意思がはっきりしないうちに契約を結んでしまうことがありますが、契約日から一定期間内であればクーリングオフ制度を使用して、申込の撤回ができます。 車の売却もその時にはいい内容だと思っても、自宅に帰って頭を冷やしたら納得いかないことが出てくることもあるでしょう。 そういうときにクーリングオフを利用して車の売却契約を白紙に戻すことができれば便利ですよね。 ところがクーリングオフは、どんな契約でも適用されるものではありません。 実は車売却の契

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2012/02/08
    ふーん