2013年06月27日09:35 by 谷口マサト ミュージカル『石田剛太のスペース☆コブラ』が狂気すぎた件。 カテゴリ chakuriki Comment(0)Trackback(0) 私にとって『パタリロ』と並ぶ2大ヒーロー、 『スペースコブラ』をモチーフにしたミュージカルに招待してもらったので観てきた。 いろんな意味で衝撃を受けた。ちなみに2人のヒーローの共通点は、人をおちょくるのが好きなこと。 『石田剛太のスペース☆コブラ』 劇ではこのように、男なら誰しも憧れる「コブラ」が逆に見事に再現されている。 内容は、現代版『ドン・キホーテ』のようなあらすじだ。 ドン・キホーテの主人公は、自分が騎士だと勘違いして旅にでるが、 この劇では、記憶を失った青年、石田が、自らをコブラだと勘違いしてしまう。 ちなみにこの設定は、元々の漫画『スペースコブラ』の第一話で、 コブラが自らの記憶を取り戻すシー
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