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2017年11月11日のブックマーク (5件)

  • 大谷の自己分析「まだまだ不完全な選手」/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ハム大谷翔平投手(23)は11日午前11時から、東京・千代田区の日記者クラブで記者会見を行い「昨日、球団の方にポスティングによるメジャー移籍を自分の口から伝えまして、球団から容認という温かい言葉をいただいたので、改めて来年以降アメリカで頑張りたいと報告させていただきたいと思います。入団してから約5年間ファイターズでお世話になりました。自分が(投打の)2つをやってきたことが球団にとって、日球界にとって当にプラスなのかなと思ったこともありましたけど、球団の方々、ファンの皆さん、栗山監督、当に多くのみなさんに支えられてこの5年間やってこられました。これから先もそういう気持ちをもってやっていくことに変わりはないです。球団の方からは温かい言葉をいた だき、当にうれしく思いましたし、ファイターズに入って良かったなと思いましたし、それは一生思うんだろうなと思いながら(球団の)話を聞いていま

    大谷の自己分析「まだまだ不完全な選手」/一問一答 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • ラーメンチェーン幸楽苑 採算悪化で50店舗余 閉鎖へ | NHKニュース

    低価格のラーメンチェーン、「幸楽苑」を運営する会社は、人手不足で人件費が上昇し採算が悪化しているとして、全体のおよそ1割に当たる50店舗余りを今年度中に閉鎖することになりました。 これにより、北海道、福井県、滋賀県、京都府、岡山県からは撤退することになります。 幸楽苑は、デフレの中、低価格なラーメンの販売で店舗数を急速に拡大しましたが、人手不足を背景とした人件費の上昇や原材料価格の値上がりを受けて、一部の店舗で採算が悪化していることから、今回の閉鎖を決めたということです。 また、店舗の閉鎖に伴っておよそ5億円の特別損失を計上するため、今年度の最終損益が当初の黒字の予想から一転して6億7400万円の赤字になると発表しました。 幸楽苑は、ステーキ店の「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスと先日フランチャイズ契約を結んだばかりで、今後は首都圏や東北地方を中心に、単価が高く利益が見

    ラーメンチェーン幸楽苑 採算悪化で50店舗余 閉鎖へ | NHKニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/11/11
    290円の時は行ってたなあ
  • サッカー日本対ブラジル戦、フランスで試合をしているとは思えない企業広告の数で日本が終始圧倒 : 市況かぶ全力2階建

    深刻なランサムウェア被害のニコニコ動画、ハッカーに身代金を支払ったくさい内幕をNewsPicksにバラされてKADOKAWAの経営陣が激おこ

    サッカー日本対ブラジル戦、フランスで試合をしているとは思えない企業広告の数で日本が終始圧倒 : 市況かぶ全力2階建
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/11/11
    もしかして合成じゃないんだ。野球だとバックネットの広告は角度固定だから合成できるけど、サッカーだとカメラ動くから難しいのかな
  • スマホの無い時代ってどうやって待ち合わせしてたんだろう - orangestarの雑記

    自分もスマホない時代に生きてて、待ち合わせしていたはずなのに、当時どうやっていたのか、あまり思い出せないんだ…。 急に行けなくなったときとか、どうやって連絡していたんだっけ……? 昔のドラマとかだと、喫茶店を待ち合わせ場所にして、行けなくなったらその喫茶店に電話をかけていけない旨を連絡する、とかあったので、そういう待ち合わせ方法をしていた可能性。 後は、待ち合わせからちょっと経ったら置いて行っちゃうとか帰っちゃうとか。 そういうのをドラマのガジェットとして使っていたのも知ってる。 そんなことをしてた気がするけれどもなんか曖昧。 それ以前に、どこかに行くときは現地集合ではなくて、出発点の駅とか、相手の家とかに行っていたような気もする。 そういった記憶も時と共に消える。雨の中の涙のように。みんなブレードランナー観に行った?僕はまだ。 1980年から来た人シリーズほか 80年代から来た人 カテゴ

    スマホの無い時代ってどうやって待ち合わせしてたんだろう - orangestarの雑記
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/11/11
    スマホのある時代にスマホに掛けても何時間も出ない相手もいるけど
  • 山口放送「奥底の悲しみ」の演出とクレジット非表示問題

    学術振興会特別研究員の山めゆと申します。山口放送制作「奥底の悲しみ」において私の論文の知見があたかもこの作品のオリジナルな発見であるかのように表現されたことから、今後のクレジット表示等を求めて山口放送とディレクターの佐々木聰氏に対し申入れを行いました。 佐々木氏は企画の早い段階で山論文をダウンロードして参照していたことを認めていますが、「奥底の悲しみ」の演出に問題はなく、また今後この作品をもとに書籍化することがあったとしても私の名前を挙げるつもりはないと主張しています。 拙稿は山めゆ、2013、「父の痕跡:引揚援護事業に刻印された性暴力と「混血」の忌避」『帝国日の戦時性暴力』、京都大学グローバルCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」(以下「山論文」)で、以前はGCOEのサイト上でPDFが公開されていました。http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB13

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/11/11
    放送界のルールって、参考文献を載せることにどんな問題があるルールなんだ