君たちは何でブックマークを公開してるの?
人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔猫を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい猫効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護猫を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護猫」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めた猫の“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気猫種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ
早速、テリー・ボガードを操作できる試遊会が開催! このヒロインになったテリー・ボガードがプレイできる試遊が、2018年8月4、5日で開催。詳しい場所などは下記を参照のこと。 2018年8月4日(土)札幌 ヨドバシカメラ マルチメディア札幌(11時~18時) https://www.yodobashi.com/ec/news/2000039947/?kind=0002&store=0063 2018年8月4日(土)東京 第4回 KOF女子会(12時~17時) https://twipla.jp/events/325414 2018年8月4日(土)熊本 蔦屋書店 熊本三年坂(11時~18時) https://twitter.com/tsutaya_3nenGR/status/1016240622145949697 2018年8月4日(土)~5日(日)東京 EVOパブリックビューイング(4日20
毎月の給与を現金以外で受け取るのはイエスかノーか。急速に普及し始めた「デジタルマネー」で給与を受け取れるようになれば、銀行からお金を引き出す必要はない。東京都やベンチャー企業が国家戦略特区でこんな規制緩和を要望したことが波紋を呼んでいる。70年間、労働基準法で「給与は現金」の原則を守ってきた厚生労働省は戸惑いを隠さない。キャッシュレス化の潮流も絡み合い、論争が起きそうだ。
2つ上の彼氏が居る。外食が嫌いだ。 外食が嫌いというのには一応理由がある。 「ザワザワしたところでご飯食べたくない」「混んでるところは嫌だ」「少し待つのも論外だ」ということ。 でも、外食の品は好きなのだ。 すき屋のチーズ牛丼特盛好きだし、マックも好きだし、 吉野家も好きだし、ホットモットも好きだし、モスバーガーも好きだし、 外食の品は大好きなのだ。 ただ、すべてにおいて『持ち帰って家で食べよう』と言ってくる。 マックに至っては「割高だけどデリバリー頼もう」と言ってくる。 車も何も持っていないからバイクで来るのを待つのみで、ポテトはしなしな、バーガーもぬるくなってる。 落ち着いて食べられないという気持ちは分かる。 でも、私はマックのポテトは揚げたてが好きだし、 美味しいラーメン屋さんとか3分程度並んで食べるのも良いと思うし、 外で食べるのは好きなのだ。出来立て出てくるし熱いうち、おいしいうち
東京都は2年後の東京オリンピック・パラリンピックなどに向けて、都内の大学との連携の在り方を考える懇談会を開き、東京大会のボランティアを確保するため、都と大学が連携することを確認しました。 はじめに小池知事は「東京大会に向けて機運を盛り上げるとともに、大会後のレガシーづくりにも協力していただきたい」とあいさつしました。 非公開で行われた懇談会で、小池知事は東京大会のボランティアとして多くの学生が参加できるよう大学側に協力を求め、開催期間中に授業や試験がある場合、日程の変更を検討するよう要請したということです。 都によりますと、出席者からは「ボランティアを通じて学生たちはいろいろな経験ができるので協力したい」といった意見が出されたということで、都と大学は東京大会のボランティアの確保に向け、連携することを確認しました。
会長にまで出世した敏腕サラリーマンの力で、出荷できなくなった日本酒を有効活用し、被災地の力に――。国内外で人気がある山口県の日本酒「獺祭(だっさい)」が、人気漫画「島耕作」シリーズをラベルに描いた「獺祭 島耕作」を10日から販売する。7月の西日本豪雨の影響で通常通りに販売できなくなった酒を安く提供し、売り上げの一部を被災地に寄付するという。 「島耕作」シリーズの作者で山口県出身の弘兼憲史さんと、獺祭の蔵元・旭酒造(同県岩国市)の桜井博志会長、桜井一宏社長が2日、東京都内で記者会見を開いて発表した。旭酒造では豪雨のため「本社蔵」の前を流れる川が氾濫(はんらん)。機械や原料米が泥水につかった。また停電も3日間に及び、獺祭が売りにしている仕込み時の0・1度単位での細かなタンクの温度管理ができなくなった。このため当時発酵タンクにあった約50万リットルの酒が出荷できなくなったという。 桜井会長は「一
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