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2023年1月3日のブックマーク (5件)

  • さだまさし ももクロに「1人ずつ娘を産んでほしいわけよ」発言が物議 | 東スポWEB

    シンガー・ソングライターのさだまさし(70)が、元日にNHKで生放送された番組での発言が物議を醸している。 問題となっているのは、1日午前0時20分から2時間10分にわたって放送された「2023 新春生放送!年の初めはさださまし」。カウントダウンコンサートを終えたばかりのさだが東京・両国国技館から歌やトークで新年のあいさつをするというものだ。 そんな中、登場したのは、4人組ガールズグループ「ももいろクローバーZ」。昨年11月に高城れにが結婚したばかりの同グループは、歌を披露して会場を盛り上げた。ところが…。 さだが「僕はふと思ったんだけどさ、れにが結婚したじゃない?」と切り出すと「君たちもさ、やがては結婚してほしいわけよ、それぞれね。1人ずつさ、娘を産んでほしいわけよ」と発言。 続けて「それでみんな13年ぐらいたったらさ、娘だけでさ、ももクロの2世グループ作るってのどう? そこから引退して

    さだまさし ももクロに「1人ずつ娘を産んでほしいわけよ」発言が物議 | 東スポWEB
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/01/03
    五重婚の求婚とは歳なのにすごい、と思ったタイトル
  • 放流に意味はあるのか?

    野外で何かしら生物を増やそうとしたとき、もっとも安直な方法は「放流」だろう。人が卵から孵化させ、あるところまで育てて外に放す。「元気に暮らしてね」などの言葉とともに、放流イベントとして子供に放流させるケースも多い。 しかし、当に放流に意味はあるのか? これまでの研究を見る限り、ほとんどのケースで放流に意味はない。むしろ、ほぼ確実に弊害がある。 放流の規模 そもそも放流はどの程度の規模で行われているのだろうか?放流にも様々なものがあるが、ここでは「野生集団の増加を目的として、人の手によって(在来の)生物を野外に放す行為」とし、特に天然資源として価値が高い生物を対象としたものに絞る。 天然資源を対象とした放流事業は、想像を絶する数を野外に放している。その顕著な例はやはりサケ類だろう(一般に卓にならぶサケは「シロサケ」)。Kitada 2020にまとめられている統計を見ると、その放流数は19

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/01/03
    面白い。絶滅に近いときに効いた例があるならこの先のウナギでうまくいくこともあるんだろうか
  • 二礼二拍手一礼やめない?

    これが流行ってから明らかに回転が悪くなったと思う これ流行ったのいつかわかんないけどインターネット発のマナーブームで起こったと思う あとは漫画やアニメで何回か見かけたからそこが発かも? どうでもいいけど混雑時はあまりやってほしくないと思う 今まではコロナがあったから顕在化してなかったけど 今後一度は話題になるんじゃないかな 今年もたぶん全盛期ほどの人数は居なかっただろうけど(特に年寄りが少ない) ____ せっかくだからちょっと調べたぞ Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%A4%BC%E4%BA%8C%E6%8B%8D%E6%89%8B%E4%B8%80%E7%A4%BC 二礼二拍手一礼は戦後に一般化した作法であり、神社によっては別の作法をとることもある[5][6]。現在、多くの神社で二礼二拍手一礼を奨励する掲示があり、

    二礼二拍手一礼やめない?
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/01/03
    観光地としてしか行かないので元々お参りしてない
  • みんな定年になったら仕事辞めるの?

    俺の周りにそういう人全然いない 100歳まで生きるつもりで五十代から学校通い直したり 新しい挑戦する人ばかり 役員とかになる人は当然定年なんてしない みんなそんなに仕事嫌いなの? やりたい仕事を見つけるところから始めないと 仕事やめたってやることなくなってボケで家族や社会に迷惑かけるの早まるだけだよ たった一度きりの人生、人の役に立って心の底からその仕事をしてる自分を好きになれるような仕事始めたほうがいいよ 探しなよ 見つからなくても探しないと絶対巡り会えない

    みんな定年になったら仕事辞めるの?
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/01/03
    就職する必要がない同級生とかいたなあ。仕事して当たり前みたいな考えも刷り込まれてるのかもよ
  • 地方議員の全国会議、旧統一教会側が関与 国会の議員会館でも複数回:朝日新聞デジタル

    「全国地方議員研修会」という名称の会議が2015年以降、国会の議員会館などで6回開かれ、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の友好団体の幹部が関わっていたことがわかった。会議には地方議員が100人規模で参加。教団が重視する家庭教育支援条例を各地で制定することが呼びかけられ、参加者の中には地元での条例制定に尽力した議員もいた。 朝日新聞が入手した会議資料では、主催は地方議員で作る「世話人会」と記されている。だが、「代表世話人」の中に教団信者がおり、各県の教団友好団体の幹部が会議の講師役や「代表世話人」を務めるよう議員に要請し、参加も募っていたことが取材で判明した。教団側の地方政界への働き掛けの一端が浮かんだ。 参加した地方議員の政務活動費の収支報告に添付された資料や各議員への取材によると、初回は15年に東京のホテルで、18年の3回目以降は東京・永田町の議員会館で開かれた。 各回のテーマは教

    地方議員の全国会議、旧統一教会側が関与 国会の議員会館でも複数回:朝日新聞デジタル