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ブックマーク / clione.cocolog-nifty.com (3)

  • 10th Anniversary - くりおね あくえりあむ

  • 米人監督撮影の震災ドキュメンタリー映画「PRAY FOR JAPAN」 - くりおね あくえりあむ

    北米映画館系列の大手AMC シアターズと提携して3月14日から全米公開される『PRAY FOR JAPAN ~心を一つに~』。日では3月6日にシネマート新宿でワールドプレミア上映会、翌日7日にワーナー・マイカル・シネマズ新石巻で被災者向けの無料上映会を予定している。 スチュウ・リービー監督は、震災直前に来日し、地震発生時には東京に滞在中だったが、震災の3日後にボランティア申請。救援物資の運搬や、宮城県の被災地での炊き出しに従事した。そんな中、石巻で出会った被災者がリービー監督にドキュメンタリー映画を撮ることを提案。その後は6週間にわたり被災地に滞在し、ボランティアをしながらカメラを回し合計50時間もの映像を撮影した。 リービー監督いわく、「自分のことで精いっぱいであるはずなのに、他人や故郷のために力を尽くすヒーローたちの話を世界に知ってもらいたかった。現地の皆さんのおかげで日の素晴らし

    米人監督撮影の震災ドキュメンタリー映画「PRAY FOR JAPAN」 - くりおね あくえりあむ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2012/02/21
  • 父とのこと - くりおね あくえりあむ

    映画「しあわせのパン」の「秋のお客様」である父娘のお話を見たからというわけでもないけれども、普段はあまり書かない個人的なことをちょっと書き留めておきたくなったので、書いてみます。 ※自分語りが苦手な方はどうぞスキップしてくださいませ うちの両親は私が1歳半の時に離婚し、私は父に引き取られた。 そのあと父は今の母親と再婚し、弟と妹が生まれ、実家は一見よくある5人家族。実の母に似た(らしい)私だけが全然似てないことを除けば。 父に引き取られた私は彼の仕事(漁船乗組員)の都合で港のあるところにその都度預けられ、やがて秋田市のとある居酒屋さんで長く預けられることになった(らしい)。そこで働いてたのが今の母の母(祖母)で、3歳の私が一人でそんなところで預けられているのを見て不憫に思い、丁度夫を亡くして出戻っていた今の母を紹介したらしい。 どういう事情か詳しいことは今もわからないけど、私は5歳まで秋田

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