「21世紀は日本の時代だ」なんて言う日本の知識人は皆無、今日は過去記事「日本の時代(17)フリーエネルギーで日本が世界の中心に!」の続編で雑談であります。 そして阿呆な日本の知識人達の典型がこれ、副島隆彦著「中国は嫌々ながら世界覇権を握る」読む気は全く無く笑いしかない。如何にしたらこんな発想が出るのか不思議、かの国から何か貰ったのか習近平は大喜びだろう。 そらあ未来は誰にも予測は出来ないし...
世界の言語より格段に表現力が優れ、日本語は3次元、英語は2次元的などと言っていますが、当然で、超古代から何万年にも亘って、ひょっとしたら竹内文書が云うように地球が始まって以来、連綿と日本国で熟成されてきたからです。このような言語は世界では皆無。この原因は唯一つ、スメラミコト(天皇)のお膝元が日本であったからです。私はそう思っています(前稿における感想の項を再掲)。 前稿の冒頭で、日本語の特徴5項目を示したが、以下に再掲。 ①超古代では天皇が文字を作った ②超古代は日本語が世界共通語であった ③記紀以前の古史古伝は神代文字で書かれていた ④日本に文字が無かったと学校で間違って教えられる ⑤歴史学者は古代天皇をなき者にした 今日のテーマは①②であるが、その前に偽装工作「日本には古代に文字が無かった」をもう少し述べる。 ③④:「日本に文字が無かった」というのは明治政府の意志により御用学者達を使っ
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