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ブックマーク / www.election.ne.jp (2)

  • 米山隆一の10年先のために - 「婚活」活動報告

    昨日長岡青年会議所主催の「婚活プロジェクト」に参加して参りました。来賓として?いえいえ、落選した候補者を呼んでくれる所など、何処にもありません。就活と同時に婚活をしているばりばりの参加者として行って参りました。 参加者はざっくり男性120名に女性120名、休憩を挟んで2時間半かけて1人1分で全員と話すという、マンモス婚活でした。最初の感想は、「いやー、綺麗な方いっぱいいるなぁ。普段何処に隠れて居るんだろう?」だったのですが、時間が経つにつれて多くの人に会うことに慣れているはずの私も流石に疲れ果てて、「うーーん、なんかみんな同じ顔に見えるぞ。一体全体誰が誰だか・・・」となってしまいました(苦笑)。 因みに私を見て「ああ!あの!」と反応して下さる方はだいたい1/2、残りの方は全く気付かずという感じでした。20代、30代の女性への浸透はなるほど難しいこともまた、実感されました。 尚最後の告白(投

  • 米山隆一の10年先のために - 維新・足立議員の発言は看過されるべきものではない ~自由の危機に際して~

    維新の会足立康史衆議院議員が、5月31日の衆議院外務委員会で、「共産党と協力関係にある民進党も、公安の調査対象にして欲しい。」旨の発言をしました。私は、これは決して看過されてはならないものだと思います。 言うまでもありませんが、私は共産党を含む野党共闘で県知事選をたたかい、当選しました。氏の論理に従えば、私もいつ氏から、国会で「公安の調査対象としてくれ。」と言われるかもしれません。それどころか、様々な理由で赤旗を購読しているだけで(私は情報収集のために赤旗を購読している自民党の議員の方や経営者の方を、複数知っています。)、いつ氏から国会で「公安の調査対象にして下さい。」とあげつらわれるか分からないということになります。 勿論、私は公安の調査対象となったからどうという事は全くありませんし、それ以前の問題として、良識ある政府与党が、この様な馬鹿げたご注進を採用するとも思いません。しかし、国

    米山隆一の10年先のために - 維新・足立議員の発言は看過されるべきものではない ~自由の危機に際して~
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