2020年の「R-1ぐらんぷり」「M-1グランプリ」共に王者に輝いた、マヂカルラブリー・野田クリスタルさん。 「R-1ぐらんぷり」では、ゲームをプレイしながら実況するネタで話題となりましたが、実はネタに使用されているゲームはファンの間で「野田ゲー」と呼ばれ、野田さん自ら制作、誰でもプレイすることができるんです。
2019年3月25日、結婚後に別姓を保つことも選べる「選択的夫婦別姓」の実現を求める「ニュー選択的夫婦別姓訴訟」に東京地裁が判決を下しました。その判断は「現行制度は合憲」。 サイボウズの青野社長を代表とする原告側は、控訴(上級裁判所へ不服の申し立てをすること)する予定だという。 さまざまなメディアで話題になっていますが「名字が変わるくらい、何が問題なんだろう」「結婚はまだ先のことだから」と、R25世代にとってあまり身近に感じられていないのが正直なところ。 そこで原告代表の青野社長に、選択的夫婦別姓のメリットやデメリット、訴訟の内容などを伺いました。実はこの問題はキャリアにも影響があるようで、意外と他人事ではないかも…。 【青野慶久(あおの・よしひさ)】サイボウズ株式会社代表取締役社長。1971年、愛媛県生まれ。1994年に大阪大学を卒業後、松下電工株式会社(現パナソニック株式会社)へ入社。
社会人になってから時間があっ!という間に過ぎてしまうようになった、と感じるのはわたしだけでしょうか。 否、毎日忙しいR25世代なら誰しもが感じたことがある「時間のふしぎ」だと思います。 心待ちにしていた週末を迎えてホッと一息吐いたのも束の間、気付けば日曜日の夜になっている。これってなぜ…? そんな悩みを解決するため、今回は「時間学」の先生に「自分の時間をゆっくり進める方法」を聞いてきました! 〈聞き手=いしかわゆき(新R25編集部)〉 話を聞いたのはこの人! 【一川誠(いちかわ・まこと)】千葉大学大学院人文科学研究院教授。「時間学」の研究者であり、人間の知覚認知過程や感性の特性についての研究から、体験される時空間の特性に影響を及ぼす要因についての検討を行っている
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