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2017年1月17日のブックマーク (4件)

  • ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。

    ジャンパーに生活保護「なめんな」、市職員訪問 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    AKIT
    AKIT 2017/01/17
    SHATってなに?
  • Jリーガーだった。

    Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕

    AKIT
    AKIT 2017/01/17
  • 書斎の窓 2014年5月号 碧海純一先生を偲んで(2)生涯の交流 樋口陽一,小田滋,太田知行,濱井修,黒田東彦,松村良之,青木人志,森村進

    碧海純一 Aomi Junichi Profile 1924年生2013年歿。尾高朝雄教授に師事し法哲学を専攻,尾高教授急逝後,1959年に神戸大学法学部から東京大学法学部に転任,1985年東大定年退職後,放送大学,関東学院大学でも教鞭をとる。多くの法哲学研究者を育て,日法哲学会理事のほか,法哲学社会哲学国際学会連合(略称IVR)の理事を長年務め,IVR名誉理事長の称号も受けた。1991年,その学問的業績に対し紫綬褒章受章。 仙台・東京・ハーグでの碧海先生 東北大学・東京大学名誉教授 樋口陽一〔Higuchi Yoichi〕 私は、東北大学在学中、神戸大学ご在職であられた碧海純一先生の、若々しく熱っぽい講義の席に列する幸運を得たことを誇りにしております。1956年度の集中講義でありました。名著『法哲学概論』(初版1959年)の内容となる講義でした。のちに新版の「はしがき」で、「概論という

    AKIT
    AKIT 2017/01/17
    黒田東彦は碧海ゼミか。
  • スカイマーク 仙台ー神戸線再開へ 撤退路線の再開は初 | NHKニュース

    航空会社「スカイマーク」は、おととしの経営破綻をきっかけに撤退した仙台空港と神戸空港を結ぶ路線の運航を、ことし7月から再開する方針を固めました。スカイマークが撤退した路線を再開するのはこれが初めてです。 その後、昨年度1年間の決算で業のもうけを示す営業利益が黒字に転じるなど業績の改善が進んだことから、仙台空港と神戸空港を結ぶ路線の運航を、ことし7月から1日2往復、再開する方針を固めました。 スカイマークが経営破綻したあと撤退した路線を再開するのはこれが初めてです。スカイマークは路線の再開を盛り込んだ新たな運航計画を19日にも国土交通省に申請することにしています。

    AKIT
    AKIT 2017/01/17