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書斎の窓 2014年5月号 碧海純一先生を偲んで(2)生涯の交流 樋口陽一,小田滋,太田知行,濱井修,黒田東彦,松村良之,青木人志,森村進
碧海純一 Aomi Junichi Profile 1924年生2013年歿。尾高朝雄教授に師事し法哲学を専攻,尾高教授急逝後... 碧海純一 Aomi Junichi Profile 1924年生2013年歿。尾高朝雄教授に師事し法哲学を専攻,尾高教授急逝後,1959年に神戸大学法学部から東京大学法学部に転任,1985年東大定年退職後,放送大学,関東学院大学でも教鞭をとる。多くの法哲学研究者を育て,日本法哲学会理事のほか,法哲学社会哲学国際学会連合(略称IVR)の理事を長年務め,IVR名誉理事長の称号も受けた。1991年,その学問的業績に対し紫綬褒章受章。 仙台・東京・ハーグでの碧海先生 東北大学・東京大学名誉教授 樋口陽一〔Higuchi Yoichi〕 私は、東北大学在学中、神戸大学ご在職であられた碧海純一先生の、若々しく熱っぽい講義の席に列する幸運を得たことを誇りにしております。1956年度の集中講義でありました。名著『法哲学概論』(初版1959年)の内容となる講義でした。のちに新版の「はしがき」で、「概論という
2014/05/13 リンク