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2017年4月16日のブックマーク (2件)

  • 鉄道模型がつないだ2人の恋 「いつか一つの街に」:朝日新聞デジタル

    仙台市青葉区の低層マンション。2LDKの一室に、一畳分の鉄道模型のジオラマが置かれている。川村広和(ひろかず)さん(34)と早代(さよ)さん(34)が、2人でゆっくり作り上げた。 大学時代、演劇サークルで知り合った。互いに好意を寄せながら、思いを伝えられずに卒業。広和さんは東北大学で研究職に就き、早代さんは実家のある埼玉県所沢市に残った。 6年前。サークルの同級生に背中を押され、早代さんが電話をかけた。「元気にしてる?」。メールを交わすようになり、1年後に初めてのデート。「また会おう」。広和さんの言葉で交際が始まった。 週末、東北新幹線の「はやぶさ」が2人をつないだ。早代さんは社会人になってから、鉄道旅行趣味に。同じ時を過ごすうち、広和さんも電車好きになった。ホームで新幹線を待つ時間も、2人にはデートだった。 まもなく、広和さんは仙台市の自室にジオラマのボードを買った。最初に楕円(だえん

    鉄道模型がつないだ2人の恋 「いつか一つの街に」:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2017/04/16
    で、何の記事なんだよ!末永く核融合してろ!
  • 自民・神田憲次衆院議員「公認差し替えを」 地元議員ら - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル

    自民党の神田憲次衆院議員(比例東海ブロック)について、地元の党愛知5区支部の地方議員が支部長(次期衆院選の公認)差し替えを求める「嘆願書」を党部に提出することが分かった。5区の党所属愛知県議と名古屋市議7人全員が署名し、19日に古屋圭司選対委員長らに手渡す予定という。 嘆願書は「地方と国政をつなぐ代議士としての役割を果たす努力が見られない」として神田氏の支部長差し替えを求める内容。神田氏の地元活動への不満が背景にあるとみられる。地元議員の一人は「神田氏は地元での活動をほとんどしておらず、このままでは選挙を戦えない」と話す。 支部長差し替えの要望は、昨年5月にも地元議員7人が愛知県連を通して党部に提出したという。だが党部から返答がなかったといい、今回は党部へ「直訴」することにした。 神田氏は現在2期目。2012年衆院選の愛知5区で初当選し、14年衆院選では民主党(当時)の赤松広隆氏に

    自民・神田憲次衆院議員「公認差し替えを」 地元議員ら - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2017/04/16
    経歴見たが典型的な陣笠議員。