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2018年1月16日のブックマーク (2件)

  • 大学キャンパス、消える立て看板 SNSで発信主流に:朝日新聞デジタル

    かつて、立て看板が乱立していた大学のキャンパスが様変わりしている。東京都心の大学では出す際のルールが決められ、立て看板が激減。京都では「景観条例に違反する」と行政指導された。イベント告知などで大学生が代わりに使うのは、SNSだ。 法政大学(東京都千代田区)のキャンパスでは現在、立て看板をほとんど見かけない。校舎の柱や壁には看板を設置するための専用の金具もあるが、学園祭や新入生歓迎の時期でなければ、空いていることが多い。立て看板の設置は事前に申請が必要で、同大によると2016年は16件、17年も19件だった。 十数年前まで、同大は通行の邪魔になるほど立て看板が多く、ビラも貼り放題だった。学生や保護者から苦情が続き、清掃費もかさんだことから同大は06年にルールを設け、看板の大きさや立てられる場所を決め、届け出を必要とした。 当時はルールに反対する学生…

    大学キャンパス、消える立て看板 SNSで発信主流に:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2018/01/16
    「法政の貧乏くささを守る」ことはできなかったか。残念。
  • 新広辞苑、「LGBT」説明に誤り…指摘受ける : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    10年ぶりに改訂され、12日に発売された岩波書店の「広辞苑第七版」が、性的少数者を意味する「LGBT」の説明についてインターネット上で誤りを指摘されていることが分かった。 広辞苑第七版は、この語句について、「多数派とは異なる性的指向をもつ人々」と説明している。 Lは女性を好きになる女性を指す「レズビアン」、Gは男性を好きになる男性を指す「ゲイ」、Bは好きになる相手の性別を問わない人を指す「バイセクシュアル」を意味する。それに対し、Tは身体的な性と心の性との不一致を認識する人を指す「トランスジェンダー」を意味し、性的指向とは関係ない概念だという。 岩波書店総務部では、「修正を含めて対応を検討する」としている。

    新広辞苑、「LGBT」説明に誤り…指摘受ける : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    AKIT
    AKIT 2018/01/16
    Tまで一緒くたにするのがそもそもの原因。