タグ

2018年12月24日のブックマーク (3件)

  • 首都圏ニュータウン 高齢化加速、半数が全国平均上回る 25年予測 - 毎日新聞

    首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)の大規模ニュータウン(18地区)の65歳以上の住民の割合を10年前と比較したところ、いずれのニュータウンも国全体の平均を上回るペースで高齢化していることが国勢調査などを基にした毎日新聞の分析で明らかになった。2025年には半数近い8地区で高齢化率が全国平均を上回るという予測結果も出た。国土交通省は首都圏への人口移動の受け皿となってきたニュータウンについて「高齢化に加え、地域コミュニティー機能の低下といった課題を抱えている」とみており、再生への道筋を探り始めた。 国交省は、立地面積300ヘクタール以上を大規模ニュータウンと定義し、各地の64地区を公表している。毎日新聞はこのうち、1980年代までに首都圏で開発が始まった人口1万人規模以上の18地区について、町や字ごとに年齢別人口が分かる国勢調査の小地域集計を基に調べた。

    首都圏ニュータウン 高齢化加速、半数が全国平均上回る 25年予測 - 毎日新聞
    AKIT
    AKIT 2018/12/24
    半数が全国平均上回る、程度ならほぼ全国平均やな。
  • 関西の“ナゾの終着駅” 真反対の「網干駅」と「野洲駅」には何がある? | 文春オンライン

    年末年始は青春18きっぷのシーズンである。18きっぷを握りしめて全国各地の鉄道に乗りまくる正月休みを過ごす人も多いことだろう。で、そんな18きっぷの旅で特にありがたみを感じる列車が「新快速」である。関西を走る新快速ならば、米原から乗ってうとうとしているうちにあっという間に滋賀県を通り過ぎて京都、大阪、三ノ宮、姫路……と駆け抜けてゆくのだ。18きっぷで乗ることのできる列車の中ではいっとう速い列車である。 と、そんな18きっぱーはもちろんのこと、普段から新快速を使っている人たちなら気になる駅があるはずだ。新快速やそのひとつ格下の「快速」などでしばしば終点の駅となっているあのふたつの駅。そう、網干駅と野洲駅である。というわけで、今回は終着駅の旅 年末年始特別版。関西地方なら外すことのできない二大終着駅であるこの2駅に足を運んでみた。 ■網干駅(JR山陽線/兵庫県姫路市) 地元の人や鉄道ファンな

    関西の“ナゾの終着駅” 真反対の「網干駅」と「野洲駅」には何がある? | 文春オンライン
    AKIT
    AKIT 2018/12/24
    野洲行くると「犯人はヤス」と脳内で つぶやく神戸人のワイ。
  • 聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル

    かわいいウサギの周りに「苦手な音を防いでいます」の文字――。聴覚過敏の人向けにデザインされたマークが、SNSなどを通じてじわりと浸透している。きっかけは、標識などを制作する会社の社長がツイッターで当事者のつぶやきを知ったことだった。 話題になっているのは、苦手な音がある人が身を守るためにつけるイヤーマフ(耳全体を覆う保護具)などを表した「聴覚過敏保護用シンボルマーク」。手がけたのは大阪市北区の「石井マーク」社長、石井達雄さんだ。昨年秋以降、ネットで拡散し続けている。 きっかけは、昨年9月、防音イヤーマフを使用する息子を持つ保護者が、居合わせた人に「音楽を聴かせず会話をしなさい」と言われたとツイッターでつぶやいたこと。「防音イヤーマフへの理解が広まってほしい」と訴えたところ、リツイートは9万7千回以上にのぼった。 これを知った石井社長が「マーク屋」としてグラフィックシンボルづくりに乗り出した

    聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2018/12/24
    閉じ括弧ないのが気になりすぎる>(ちょうかくかびん