オーストリア・ウィーンで、国連機関が集まるウィーン国際センターそばのアルテドナウで舟遊びを楽しむ人々(2022年6月1日撮影)。(c)JOE KLAMAR / AFP 【6月23日 AFP】英誌エコノミスト(Economist)の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」がまとめている「世界で最も住みやすい都市」ランキングの最新版が23日、公表された。今年はオーストリアの首都ウィーンが急浮上し、首位に返り咲いた。 ウィーンは2018、19年と2年連続で首位を獲得したが、新型コロナウイルスの流行で美術館やレストランが閉鎖され、流行後初のランキング発表となった21年は12位に沈んでいた。 今回の首位復活についてEIUは「安定性とインフラの充実が住民にとって大きな魅力となっている。優れた医療や豊かな文化・娯楽の機会もポイントが高かった」としている。 一方、昨年首位だったニュー
参政党の勢いが止まらない。2020年に誕生した新しい政治団体ながら、来たる参院選には比例代表への5人に加え、全45選挙区に1人ずつ候補者を擁立するという大規模な展開を予定している。 しかしこの参政党、特に知名度が高いタレント的な候補者がイニシアチブを取っている訳でもなければ、有力な業界団体や宗教法人が支えている訳でもなく、公式サイトによると22年6月14日現在で個人からの献金が3億3千万円を超えており、共同代表の吉野敏明氏のツイートによると党員数は56,000人を超えている。この数は長い歴史や強力な支持基盤を持つ既存政党の党員数に引けを取らないものとなっている。 新聞、テレビなどの既存メディアでその実態が報道されておらず、インターネットを通じて支持を集めてきた参政党だが、ここにきて夕刊紙ではあるものの著名な選挙プランナーが参政党が議席を獲得する予想を立てており、3年前のれいわ新選組、NHK
けんすう - きせかえNFTの「sloth」 @kensuu NFTを創ったり、クリエイター向けのサービスを作るアル社の代表です。コミュニティづくりが好き! 今月のアイコンAD衣装スポンサーは「スリーク バイ サラサロン」さんです! アルの実績・問い合わせ:alu.co.jp マシュマロで質問:marshmallow-qa.com/kensuu kensuu.com けんすう - きせかえNFTの「sloth」 @kensuu 集英社さんのマンガテック2020というところに関わってたんですが、そこで提案されてた「マンガで英語多読 - Langaku」がリリースされたようです! これヤバいっすよ。マンガで英語が勉強できるという・・・。理想的すぎるアプリ・・・。 apps.apple.com/jp/app/apple-s… 2022-06-21 13:36:32 リンク App Store
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