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文章に関するAKIYのブックマーク (11)

  • ブログやメールの文章力をアップ! 執筆に役立つページ3つ - はてなブックマークニュース

    ブログやメールなどで文章を書く機会が増えている昨今、「もっと上手な文章を書きたい!」と願う人が多くいるようです。そこで、はてなブックマークで話題になった文章術に関する記事を「執筆」「推敲」「校正」に分けてご紹介します。 1.執筆 How to write Japanese precisely この記事では、「伝えたいこと」があることを「文章を書くための最低条件」とし、文章にとって最も大切なことは「正確さ」であると書かれています。そして、「1.伝えたいこと/あふれる思い」「2.正確さ/曖昧さの排除」「3.豊かさ/軽やかさ」「4.バランス感覚/素直さ」「5.内容の構成」「6.思いきり/吟味する」が順に解説されます。技術者の方によって書かれているためか、非常に論理的に解説されていて、分かりやすくまとまっています。 2.推敲 あなたの文章を(ほんの少し)綺麗に見せる九つのテクニック。 - Some

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  • ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条

    私は企業のIT企画部門の課長としてチームメンバーの文章をチェックしています。また,教育コンサルタントとしてビジネス文章を教えたり,国家試験科目の論文添削をしています。 異なる立場で非常に多くの文章を見てきたので,今では「どんな文章が駄目なのか」がよく分かるようになりました。ここから紹介するのは「よい文章を書く技術」です。 「よい文章」とは「駄目でない文章」 私は人に「よい文章を書くコツは何ですか?」とよく聞かれます。そのときにはいつも,「駄目な文章を書かないようにすることです」と答えています。 人が何をもって「よい文章だ」と感じるかどうかは,極めて主観的なものだと考えています。個人の受け止め方や感じ方に依存する部分が多いからです。 では,ビジネス文書でも「よい文章」を書かなくてはいけないのでしょうか。もちろん,それができるに越したことはありません。 しかし,どんな人でも「うまい」と言わせる

    ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条
  • 「爆発音がした」まとめ 上

    2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯もっていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音

    「爆発音がした」まとめ 上
    AKIY
    AKIY 2008/05/08
  • 永く読んでもらえる文章を目指すならば - 4つのパターンから - 余暇の記録

    ブログをつけ始めて間もない頃の記事にリファラがついていたのがきっかけで、久しぶりに自分の過去記事を読み返してみました。 −「どうだ!」 乏しい知識をかき集めて精一杯背伸びしているのが行間から痛いほど伝わってきて、最後まで目を通すことなく俯いてしまいました。 永く読んでもらえる文章って、どんな文章なんだろう? 細々とでもいい。永く読むに耐えるような文章って、どうやって書けばいいんだろう。 自分は、どんな文章を書くことを望んでいるのだろう。 思いつくパターンを挙げてみることにしました。 易しいことを難しく書いた文章 あたりまえのことを説明するためになぜか遠回りする。 屁理屈をこねる。煙に巻く。屋上屋を架す。 小難しく書くことで自分が賢くなったような気になれる。上げ底で文章を飾って自分自身も酔える。そういう「幸福な」時期というのが、もしかしたらあるのだろうか。 難しいことを難しく書いた文章

    永く読んでもらえる文章を目指すならば - 4つのパターンから - 余暇の記録
  • Re Person I don’t know - インターネット時代の読解術

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    AKIY
    AKIY 2006/11/30
  • 複雑な条件を文章で書くべからず ― @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 ■実務的な国語力が必要とされている 前回「メタ情報とサマリーで『伝わる』ビジネス文」に引き続き、典型的な失敗のパターンから実務的な国語力を身に付けよう。 前回の記事で「こんな説明では分からない」10種類の失敗パターンを列挙した。以下のようなものである。 (1)メタ情報の欠落 (2)要点の分からない見出し (3)複雑な条件の文章表現 (4)分類を表さない名前 (5)過剰な言い換え (6)対称性のない表現 (7)指示代名詞の多用 (8)相互関連の分からない個条書き (9)時系列の乱れ (10)語感と実感のミスマ

  • 夜明け前: ブログの文章にできれば望みたいこと

    ブログに限りませんが、文章を書くのって難しいですね。ときどき、僕自身も過去の記事を読み返しますが、気に入らない点がたくさん見つかり、そのたびに修正しています。ブログは第三者に見てもらわないまま簡単に公開できる装置ですから、不安がいつもまとわりつきます。 「まあ、いいじゃないか」という、気楽&独楽コメントコーナーは、 書評、社会評論などを前向きに行います。英語はお休みです。 今回の生意気なタイトルは、僕の文章が「できている」からではありません。むしろ、これまでの反省を分析し、どうすればいいかという仮の結論、自分への決意を書いてみたものです。 1.それ、ほんまに書きたいの? 大半のブログは、編集者の検閲や助言がない以上は、個人の勝手な主義主張の塊です。それで構わないのですから、まず、自分の考え方や感想を、相手にはっきりと伝える工夫が必要になります。文の冒頭に、短くドスの効いた結論を置いたり、結

  • メールを書く心がけ

    目次 はじめに メールは、読み返してから出す メールは相手が読むものです 相手のことを考えましょう メールが最善の方法でしょうか メールを書く前に、前回のメールを思い出しましょう 相手に情報を伝えるときには、具体的に書きましょう 相手に質問するときには、自分の想定回答も付加しましょう 相手のミスを指摘するときには、重要性を意識しましょう 相手に依頼をする場合には箇条書きが有効です 感情的な表現は抑えぎみにしましょう その他 メールは言葉で書くものです 必要以上に!を使わないようにしましょう 必要以上に (^_^) を使わないようにしましょう 表題は内容の要約であって、文の一行目ではありません 表題と文は異なります シグニチャをうまく使いましょう 一行の長さは短めにしましょう 返信機能を使いましょう メールはコンピュータを通じて届きます チェーンメールはいかなる理由があっても絶対に書いて

    AKIY
    AKIY 2005/10/14
  • 文章を書く心がけ

    目次 はじめに 読者に対する心がけ 誰がその文章を読むのかを考えよう 読者は何を知っているかを考えよう 読者がどんな感じを受けるかを考えよう 読者と対話する気持ちになろう 自分に対する心がけ 書こうとせず、読もうとしよう 読もうとせず、読みはじめようとしよう 何でも書いていいんだよ 惜しげなく人に与えよう 人からのものには敬意を払おう 魔法の呪文は毎回発見しよう まず自分がよく理解しよう 知識を誇るために書くのをやめよう その他の心がけ 言葉についての心がけ 長い文は注意して使おう 書いたものは必ず読み直そう 適切な例を示そう 言い換えの練習をしよう 8割でよしとしよう すべてを動員しよう その他の心がけ 環境についての心がけ 人の「気」を意識しよう 頑丈で軽い文章作成のツールを使おう その他の心がけ 編集者に対する心がけ 助言はよく聞こう 自分の状況を正しく伝えよう 感謝の気持ちを忘れな

    AKIY
    AKIY 2005/10/14
  • Eテキスト「レポートの書き方」

  • 正しい技術文章作成のためのヒント

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    正しい技術文章作成のためのヒント
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