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C++とProgに関するALPHAのブックマーク (2)

  • Visual C++の勉強部屋

    理工系、特に電気系、の学生と技術者を対象としたVisual C++の解説を行います。Visual C++を始めたいが、よく分からないという人は、これを参考にしてください。ただし、初めてプログラムを学ぶ全くの初心者向けではありません。 資料の一部のJava版が(株)翔泳社のウエブサイトCodeZineにありますので、こちらもご利用ください(Java版とある場所をクリックして下さい)。Visual C++ 6.0版(現在は全部削除)が最初に公開され、そのJava版がCodeZineに寄稿され、その後に現在のVisual C++ 2005 Express Edition版が作成されています。 Java版は、すべてアプレットになっていますので、ブラウザから試してみることができます(Javaランタイム必要)。 Visual C++ 2008 Express Editionが無償でダウンロード

    ALPHA
    ALPHA 2007/06/24
     石立先生のページ
  • ポインタ虎の巻~ダブルポインタ **argv の使い方

    このような多重配列を使った機構はC言語プログラムで多用される。典型的な例がコマンドライン引数を取得するための argc, argv 機構である。プログラムを実行する際に、 % ls -l -F -a /usr /usr/lib のようにコマンドラインで起動する。この時、ls プログラムとしては、コマンドラインで指定された引数をプログラム内部で取得する必要がある。このための機構として、argc, argv 機構が用意されている。 典型的なC言語のmain関数の定義は以下である。 int main( int argc, char **argv ) { } この時、main関数の2つの引数を argc, argv という名前で呼ぶのが常識となっている。(argc = argment count, argv = argment variable) この機構は多次元配列の応用である。つまり、argv

    ALPHA
    ALPHA 2006/10/19
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