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ブックマーク / srad.jp (5)

  • 「未来のコンビニ」実証実験 | スラド

    株式会社ファミリーマートが、経済産業省が主催する「電子タグ実証実験事業」のコンビニエンスストアの実証実験を、2007年2月6日(火)から2月18日(日)までの約2週間で実施するそうだ(ファミリーマートのニュースリリース)。 要するに商品にRFIDを貼付して、工場から消費者までの商品トレーサビリティの実現と、レジでの精算を行うとのことで、実験の目的として 流通・物流過程(中工場⇒物流センター)における入出荷単位(バット・ケース等)での検品業務の時間短縮及び省力化 店舗での入荷検品の効率化と時間短縮による接客時間の確保 電子タグ対応POSレジによる『レジ待ち時間の短縮』 一般のお客様に対する電子タグの活用方法提案と認知度向上 といった項目を掲げている。 タレコミ人が一番気になるのはやはり「電子タグ対応POSレジ」での精算シーンだ。具体的にはカゴに入れた商品をレジに置くと瞬時に合計金額が計算さ

  • ソニー、人体通信ワイヤレス・ヘッドフォン特許出願中 | スラド

    皆様のコメントを読みながらつらつらと考えてみたのですが。 これ、要するに人体を導線にする送受信システムですよね(概念図 [unwiredview.com])。受信部は耳たぶとか耳の付け根に接触しているヘッドフォン部品として、送信部はどこに付けるのでしょうか? 音楽プレーヤーとして使うとなると、オン/オフやボリューム調整などの操作がしたいところです。服を着ている状態で安定に皮膚に密着できて操作も可能となると首輪型かアームバンド/時計型が実用的な線です。(おなかに電極を貼って体は外にぶら下がるってのも妙ですから。) 首輪型となると操作する部位が視認できませんし、ファッション的にもどうかと思います。すると有力なのはアームバンド型。ところが腕時計型ミュージックプレーヤーは既にある [poladigital.co.jp]んですね。これのコードを上着の袖を通したら事実上ワイヤレスヘッドフォンと同じで

  • タバコ自販機専用 身分証明ICカード「タスポ」 | スラド

    ストーリー by yoosee 2006年10月20日 16時20分 酒専用、18禁専用などが続続登場したり... 部門より Anonymous Coward曰く、"フジサンケイビジネスアイの記事によると、タバコの自販機で成人かどうか識別するために顔写真付きICカードを利用するそうです。 発行段階で年齢確認をするのになぜ顔写真が必要なのかと思ったら、未成年にカードを貸すのを防ぐためとのこと。でも、自販機で顔写真と購入者の顔を照合をするわけじゃないようなので、実効性があるのかは疑問です。 なおこの仕組みはJTが費用を負担し、JCBが発行するそうです。電子マネー機能を持たせるようですが、導入当初は電子マネー機能はタバコ自販機専用の模様。 免許証を利用した年齢確認はやめるんでしょうか。"

  • アキバの有料トイレが一般利用開始 | スラド

    Anonymous Coward曰く、" 先月にストーリーになっていた秋葉原の有料トイレだが、 Livedoor Newsの記事によれば昨日一般向けにオープンしたようだ。 この有料公衆トイレ「オアシス@akiba (オアシスアットアキバ)」は、 管理者がカウンターに常駐し、利用料は1人1回100円で、 電子マネー「Suica」でも利用できる。アキバ周辺の情報を無料検索 できるタッチパネルの情報コーナーや企業協賛で併設された 喫煙室も設けられているらしい。場所はJR秋葉原駅の中央改札口横とのこと。 記事の写真を見る限りは、他のトイレよりは金払ってでもこっちかなぁと 思ってしまった。"

    AMANE
    AMANE 2006/10/17
  • 立命館大、マイノリティリポートの未来の街頭広告を実現? | スラド

    Anonymous Coward曰く、"京都新聞の記事「通行人に応じ、パッと広告 立命大とリクルートが新技術」によると、立命館大理工学部の西尾信彦教授とリクルートが、通行人を識別してひとりひとりにカスタマイズしたターゲット広告を表示する大型広告システムを開発し、京都市で実証実験を行ったそうだ。数台のカメラとパソコンとプロジェクターで実現しており、通行人の歩き方にあわせて情報を詳細表示したりするという。 西尾教授によると、映画「マイノリティ・リポート」描かれた広告配信を現実化する最先端のユビキタス研究成果だという。"

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