Bluesky, the Jack Dorsey-backed Twitter alternative, is getting its first third-party app for mobile users: a new app called Graysky. Though numerous Bluesky projects built on the company’s API
うわこれやりたい! Seeperというロンドンのデザインハウスによる「Interactive Multitouch Sphere」です。球状のスクリーンがマルチタッチできる状態になっており、実用的な利用方法は思いつきませんが、カフェや公共施設においてあるだけで十分価値があるんじゃないかと。 触ってるだけでガンダルフやダーク・シュナイダー気分になれそう。 タッチスクリーンにはまだまだ可能性がありますね。 [Seeper via Likecool] Jesus Diaz(いちる)
独立行政法人情報通信研究機構(略称:「NICT」)が、10cm四方の箱の中に裸眼で観察可能な立体映像を再現可能なキューブ型3Dディスプレイ「gCubik」を開発したそうです。箱の側面すべてに立体映像を表示できるように改良が施してあり、360度いずれの方向からも観察可能、ディスプレイ表面はタッチパネルを採用、姿勢と加速度が計測できるセンサーやスピーカーなども搭載しているため、立体映像を実際に触るような感じで操作したり、インタラクティブなやりとりなども可能としているとのことです。 ちなみに上記画像でキューブの中に映っているのはボールの映像です。 詳細は以下から。 360度いずれの方向からも観察可能なキューブ型3Dディスプレイが完成~ 箱の中の立体映像があなたの手に ~|NICT 独立行政法人 情報通信研究機構 NICTでは、高い臨場感を取得・再生可能な様々なコミュニケーション技術の研究開発を進
オリンパスの未来創造研究所が試作機として開発した「モバイル Eye-Trek―慧眼―」は、視界を隠すことなく映像を表示する眼鏡型のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)だ。 この試作機には従来のHMDのようにバッテリーや映像出力と接続するコードがない。眼鏡のつるの部分に無線モジュールとバッテリーを内蔵することで、完全ワイヤレス化を実現したのが大きな特徴。映像は眼鏡の右側に設置された「光学バー」からレンズを介して表示される。 右側のつるが分厚いのは、バッテリーと無線モジュールを内蔵しているため(左)。映像を映し出す光学バー(中央)。この光学バーは「瞳分割方式シースルー光学系」とよばれる独自技術を採用している。バーの幅を瞳孔径より小さくすることで、バーに覆われた部分の視界も確保できるという(右)
ソニー、曲げられるフルカラー有機ELディスプレイを開発 −プラスチックフィルム上に有機TFTなどを集積 ソニーは24日、プラスチックフィルム上に有機薄膜トランジスタ(有機Thin Film Transistor=有機TFT)と、有機EL素子を集積化したフルカラー有機ELディスプレイを開発したと発表した。 通常、有機ELディスプレイは、ガラス基板上にシリコン半導体材料を用いたTFTを形成し、その上に有機ELの発光素子を積層する。それに対して、今回は柔軟性のあるプラスチックフィルム上で形成可能な有機TFTを新たに開発することで、薄型/軽量、曲げられるディスプレイが実現可能となった。 今回開発した試作パネルは、2.5型/160×120ドット。表示色数が1,677万7,216色で、解像度は80ppi。ピーク時の輝度は100cd/m2以上で、コントラスト比は1,000:1以上。パネル厚は最厚
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