boostに関するAMENOHIのブックマーク (4)

  • Boost.Localeがクソすぎる

    Boost.Localeがレビューされているので見てみたが、クソすぎる。しかも、作者はそれが糞であることに気がついていない。 Boost.Locale: Boost.Locale Boost.Localeはstd::localeの機能を持っている。しかし、日人なら誰でも知るように、std::localeはクソの役にも立たない。よって、Boost.Localeも、その機能としては役立たずだ。 Boost.Locale: CollationとBoost.Locale: Conversionsでは、大文字、小文字、アクセント記号の有無に対する無視や、相互変換などの機能を提供している。これは、日語には何の役にも立たない機能である。 Boost.Locale: Numbers, Time and Currency formatting and parsing これは、数値や日付、貨幣単位に対する

    AMENOHI
    AMENOHI 2011/04/19
    ドキュメントナナメ読みした時はいいなと思ったけど、改めて見返すとヒドいな。
  • 2010-12-27

    Boostに以前からread-writeロックは実装されていたようですがバグがあったとかで最近の物ではupgrade_lock, upgrade_to_unique_lockにさし変わっています。 ただのロックと比べてパフォーマンスが出やすい上に素性の良い設計だと思うので紹介してみようと思います。 read lock read-lockをする場合はshared_mutexを引数にshared_lockをかけてやればいいです。 #include <boost/thread.hpp> using namespace boost; shared_mutex mutex; void reader(){ shared_lock<shared_mutex> read_lock(mutex); // ここでロック! // クリティカルセクション } スコープを外れると同時にshared_lockのデスト

    2010-12-27
    AMENOHI
    AMENOHI 2010/12/28
    upgrade_lockとかの意味がやっとわかった。
  • Introduction and motivation

    AMENOHI
    AMENOHI 2010/05/07
    boost::Range の Adaptor 面白いなぁ
  • Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記

    Boost の一部ながらも「実用的」すぎるため、とかくテンプレートメタプログラミングを愛好する諸兄から黙殺されてきた不幸のライブラリ、Boost.Python。Boost.勉強会でこいつの魅力を伝えようと思ったのだけど、時間の都合で無理だったので、簡単に紹介してみたい。 Boost.Python の基礎 Boost.PythonC++ のクラスや関数をラップする Python モジュールを恐ろしく簡単に書けるようにする、強力なライブラリである。 特に、Pyrex や Cython と比べて何がうれしいのかというと、 Python側にいちいちラッパ関数を書かなくてよい (テンプレートにより自動的に定義される) コンバータを登録することで、PythonC++の型の透過的な変換が容易にできる C++ のクラスを分かりやすい形で Python のクラスとして見せることが可能 といった点が挙

    Boost.Python の機能をざっと紹介してみる - moriyoshiの日記
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